カラオケ 盛り上がる 男性 1972男性アイドルの新御三家が揃い踏みし、男女ともアイドルが花開いた1972年。

そんな時代にヒットした男性の曲から、現在でもカラオケで盛り上がる曲を厳選しました。

ぜひ参考に楽しんでくださいねっ!

1972年といえば、アニメの名作「デビルマン」や「ガッチャマン」、「マジンガーZ」が始まった年。男の子たちは熱狂していましたよね。

札幌冬季オリンピックが開催されてテレビでの応援が白熱、また伝説の名馬の一頭、ハイセイコーがデビューしてお父さん方も興奮した年です。

音楽界では、吉田拓郎さんの活躍や井上陽水さんの再デビューなど、フォークソングもポップミュージックの中に確固としたものを見せ始めていた時代です。

そんな興奮に溢れた時代のヒット曲から選曲しましたので参考にしていただきカラオケで盛り上がってくださいね!

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『だれかが風の中で』

上條恒彦

アーティスト名:上條恒彦
リリース年月日:1972年1月5日

近年は声優や俳優としての活躍が有名な上條さんですが、初期の大ヒットがこの曲です。

人気時代劇TV「木枯し紋次郎」の主題歌で、オリコン8位も獲得。テレビも大ヒット、時代劇にミスマッチなイメージの曲でしたがその新鮮さが受けて、未だに歌い継がれる名曲です。

また後年、TOYOTAグランドハイエースのCMにも使われていた楽曲なので知っている人も多いでしょう。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

とても歌唱力の高い方の歌です。またBメロでビート感がつかめなくなる恐れのある曲。

メロディも意外にテクニカルです。冒頭とサビが最も有名なフレーズですが、そのままの感覚で歌っていると、Bメロで歌えなくなっちゃうことも。

しっかり予習しましょう。

後はしっかり喉を広げながら、深いブレスを心がけて。声を朗々と響かせて歌えば、渋いヒーローです!

その他、『上條恒彦』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『出発の歌』(発売日:1971年11月/フォークグループ「六文銭」との共演曲・世界歌謡祭のグランプリを獲得し『だれかが風の中で』のヒットに繋がる)
  • 『さよならの世界』(発売日:1973年11月/世界歌謡祭のグランプリを獲得した名曲)
  • 『豚の丸焼き背中にかついで』(発売日:2013年6月5日/スタジオジブリからリリースされたアルバム「お母さんの写真」の中の1曲・宮﨑駿さんプロデュースの楽しい楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『結婚しようよ』

吉田拓郎 結婚しようよ

アーティスト名:吉田拓郎
リリース年月日:1972年1月21日

フォークソングをメジャーにした一曲とも言われる、オリコン3位の大ヒット曲。恋愛結婚が普通になったことの現れとも言われました。

また男性の長髪が認知され、ラブソングでありながらメッセージ性を秘めた名曲です。

吉田拓郎さんは「ヒットさせるつもりで作った」そうで、脱帽ですね。

女声からの共感、人気はすごかったといいます。当時のニューファミリー的な発想と言われてもいます。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

吉田拓郎さんの歌の中では、かなり歌いやすい曲です。

「ヒットさせるつもり」だったからなのか、歌詞の譜割りなどもとてもすっきりでシンプル。なので、様々な歌い方で楽しめます。

吉田拓郎さんを真似しても、またキレイに歌ってもつぶやくようにでも、十分いい感じだと思います。

リズムもシンプルなので、手拍子をもらうにはうってつけ。楽しく盛り上がれる曲ですよ。

その他、『吉田拓郎』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『旅の宿』(発売日:1972年7月1日/オリコン1位を5週連続記録した代表曲・カバーもたくさんされる名曲)
  • 『となりの町のお嬢さん』(発売日:1975年9月25日/井上陽水さんや泉谷しげるさんらと共に設立されたフォーライフレコードの初リリースされたシングル曲)
  • 『落陽』(発売日:1989年9月13日/ドラマ「あの夏に抱かれたい」主題歌)

カラオケで盛り上がる曲は『ぼくの好きな先生』

RC・サクセション ぼくの好きな先生

アーティスト名:RC・サクセション
リリース年月日:1972年2月5日

3枚目のシングルであり、RC・サクセションさん初期の名曲です。

この楽曲にはモデルの先生がいることも有名で、忌野清志郎さんの葬儀に参列されていたという逸話も。

RC・サクセションさんにとっては、最初のヒット曲と言える曲。じんわり染みる、でも楽しい曲ですね。

後に三井不動産のCMでも使われた(インストアレンジ)ので、ご存じの方も多いと思います。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

親しみやすい曲ではありますが、譜割りに独特な感性がありますので、予習して歌いましょう。

またリズムアレンジもテクニカルです。しっかり掴みましょう。

歌自体は歌唱力というよりも、表現力が欠かせない、そんなイメージです。

歌詞のストーリーを感じながら歌うと雰囲気が出て盛り上がりますよ!

タンバリンなどがピッタリハマる曲なので、誰かに渡しちゃってみんなを巻き込んで歌うと更に盛り上がります!

その他、『RCサクセション』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『雨あがりの夜空に』(発売日:1980年1月21日/忌野清志郎さんの愛車がモチーフで盛り上がるのに欠かせないナンバー)
  • 『トランジスタ・ラジオ』(発売日:1980年10月28日/フォークグループからロックバンドになったRC・サクセションさんの代表曲)
  • 『つ・き・あ・い・た・い』(発売日:1982年12月15日/日本を代表する哲学者、吉本隆明さんが歌詞を絶賛したという曲)

カラオケで盛り上がる曲は『許されない愛』

沢田研二 許されない愛

アーティスト名:沢田研二
リリース年月日:1972年3月10日

沢田研二さんがソロになって2枚めのシングルにして、初のオリコントップテンのヒット(4位)曲です。

日本レコード大賞歌唱賞、日本有線大賞優秀賞も受賞、紅白歌合戦にも初出場した曲でもありますね。

アルバム「JULIEⅡ」からシングルカットの曲でもありました。ブラス・ロック風のアレンジは、歌謡曲的な楽曲と一線を画した、カッコイイ曲ですよ。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

Aメロはシンプルなので、迷うことなく歌えるでしょう。Bメロ、サビがかなりインパクトの高いアレンジですので、しっかりリズムをつかんで歌いたい曲です。

感情を全面に出し、手を差し伸べるなどの表現をしながら歌うと雰囲気がでて盛り上がりますよ!

後はしっかりとブレスを取って、カッコつけていきましょう!思いっきり歌い上げて下さい。

その他、『沢田研二』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『危険なふたり』(発売日:1973年4月21日/ソロデビュー曲・オリコン1位、日本歌謡大賞、レコード大賞大衆賞、日本有線大賞歌唱賞に輝いた大ヒット曲)
  • 『勝手にしやがれ』(発売日:1977年5月21日/レコード大賞をはじめ数々の賞に輝いた代表曲・サザンオールスターズさんの曲名の参考にされたという逸話も)
  • 『カサブランカ・ダンディ』(発売日:1979年2月1日/歌詞の中の「ボギー」はアメリカのハリウッド俳優ハンフリー・ボガートさんの愛称・カラオケで鉄板曲。)

カラオケで盛り上がる曲は『恋する季節』

西城秀樹 恋する季節

アーティスト名:西城秀樹
リリース年月日:1972年3月25日

記念すべき西城秀樹さんのデビュー曲です。

郷ひろみさんと野口五郎さんとともに新御三家と言われたヒデキさんですが、デビューでは少し出遅れました。

でも少しずつファンを拡大、この楽曲が数々の大ヒットの第一歩となりました。

デビュー当時のキャッチフレーズは「ワイルドな17歳」、若いですね!

後に絶唱型のハスキーボイスと言われる声の片鱗は、この曲からも感じられます。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

明るい、リズミックな曲調です。しっかりリズムにノッて歌いましょう。

曲自体それほど難易度は高くありませんので、リズムに乗れればいい感じで歌えるでしょう。

西城秀樹さんの歌はビブラートが特徴でもあります。得意な人は思い切りかけて、演歌のコブシぐらい大げさにしても雰囲気が出て盛り上がりますよ!

手拍子や小物打楽器などもフィットします。ロックアイドルに成りきってやってみて下さいね。

その他、『西城秀樹』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『情熱の嵐』(発売日:1973年5月25日/初のベストテン入りのヒット曲・「君が望むなら・・・」直後に客席から「ヒデキ!」コールが有名・カラオケでも盛り上がります)
  • 『激しい恋』(発売日:1974年5月25日/「やめろと言われても」の後の「ヒデキ!」コールが有名・カラオケにピッタリ!)
  • 『YOUNG MAN』(発売日:1979年2月21日/最大のヒット曲・当時、子供の間で振り付けが大流行・1980年の甲子園入場行進曲)

カラオケで盛り上がる曲は『学生街の喫茶店』

ガロ

アーティスト名:ガロ
リリース年月日:1972年6月20日

グループ2作目のアルバムからのシングルカット曲で、当初はB面曲でした。

その後、発売から半年以上を経て大ヒット。オリコンでも1位を獲得しているミリオンヒットとなり、グループ最大のヒット作となりました。

当時のフォークグループには珍しく、積極的にテレビ出演していましたので、それも後押しになったようです。

また翌年の紅白歌合戦にも出場していますが、これもフォークグループとしては異例でした。

今に通じるCD宣伝スタイルの先駆けと言ってもいいでしょうね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

タンゴを彷彿させる四つ打ちのリズムが特徴的な曲です。

また歌はつぶやくような感じで、そこまでムズカシイ歌ではないですね。

サビ後半になってから、声を張ってもいい感じになりますので、ソコまでは我慢する感じでしっとりいきましょう。

なので、マイキングで工夫するのがベター。前半は近づけながら、後半に声を張るところで離して表現してみてくださいねっ!

その他、『ガロ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『地球はメリーゴーランド』(発売日:1972年2月10日/ファーストアルバムからのシングルカット曲・キリン「茶来」CMソング)
  • 『君の誕生日』(発売日:1973年5月10日/オリコン1位を記録した人気のナンバー)
  • 『ロマンス』(発売日:1973年8月25日/オリコンランキング3位獲得。日本レコード大賞の大衆賞も獲得した曲)

カラオケで盛り上がる曲は『明日への讃歌』

アリス 明日への讃歌

アーティスト名:アリス
リリース年月日:1972年7月5日

ニューミュージック界の重鎮で、今も日本の音楽界で影響力を持つビッググループ、アリスさんのデビュー2枚めのシングルです。

大ヒット『今はもうだれも』B面にも収録されましたが、初出はこちらです。

ヒットには至りませんでしたが、この頃は全国を駆け回ってライブしつつ、地道にファンを増やされていた頃。

後の活躍をイメージできる曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

チンペイさんもベーヤンも、とても歌唱力が高い方々です。

若い頃の歌ですが、それはこの頃から発揮されています。なので歌いやすい曲ではありますが、しっかりイメージを作ってマイクを握りましょうね。

原曲キーは少々高めですのでキー設定は少し下げて歌うのがおすすめです。

静かな前半から盛り上がっていきます。リズムにもしっかりノッて歌いましょう。楽しんで下さい!

その他、『アリス』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『今はもうだれも』(発売日:1975年9月5日/アリスさんの7枚目のシングルで、初ヒット曲。1969年発売のウッディ・ウーさんのカバー曲)
  • 『冬の稲妻』(発売日:1977年10月5日/ブレイクのきっかけとなった楽曲・谷村新司さんは「この曲でデビューしたアリスです」とのジョークが話題に)
  • 『チャンピオン』(発売日:1978年12月5日/オリコン1位を記録した最大のヒット曲・ハモリが出来ればカラオケで大盛り上がりな曲)

カラオケで盛り上がる曲は『男の子女の子』

郷ひろみ 男の子女の子

アーティスト名:郷ひろみ
リリース年月日:1972年8月1日

郷さんのデビュー曲。新御三家では最も遅いデビューでしたが、いきなりオリコントップテン入り(8位)のヒットでした。

オリコントップテン入りは新御三家では最初。日本レコード大賞新人賞を受賞するなどブレイクのきっかけとなりました。

「君たち女の子・・・」の後に続く「GO!GO!」の掛け声が定番ですね。

中性的な魅力のあった郷さんの、イメージにとてもマッチしていた曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

男性版アイドル歌謡のメインストリームと言った曲です。

掛け声もそうですが、「ヘイヘイヘイ・・・」や、「アアアン・・・」など、歌自体にもキャッチーな部分がとても多いですね。そのあたりをうまくつかんで歌いましょう。

またよく知られた曲ですので、アイドルっぽい歌い方だけでなく、ロックっぽく歌ってみたりハスキーに歌ってみたりも試せます。

ぜひチャレンジしてみて下さいね。

その他、『郷ひろみ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『お嫁サンバ』(発売日:1981年5月1日/結婚式の定番曲・松田聖子さんとの噂で郷さんはリリースを渋ったという逸話も)
  • 『2億4千万の瞳』(発売日:1984年2月25日/国鉄最後のキャンペーン「エキゾチック・ジャパン」キャンペーンソング)
  • 『GOLDFINGER ’99』(発売日:1999年7月23日/リッキー・マーティンさんのカバー曲・カラオケで盛り上がる鉄板曲)

カラオケで盛り上がる曲は『めぐり逢う青春』

野口五郎 めぐり逢う青春

アーティスト名:野口五郎
リリース年月日:1972年9月1日

当時16歳の野口五郎さんが、最年少で紅白歌合戦に初出場した曲です。

とてもスリムで美少年と言ったイメージのステージで、ファンの方々の声もすごかったとか。

新御三家と呼ばれ始める前のことでしたが、既にそれを予感させるようなスターでした。

デビュー当初は演歌でしたが、2曲めからポップスに転向。この曲は6枚目で、野口五郎さんの歌唱力が光っている楽曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

かなり歌唱力のある方の歌ですが、曲自体はわかりやすいと思います。リズムもあって、盛り上がりやすいでしょう。

前半を抑え気味に歌って、サビの「離さない 離したくない・・・」をしっかり感情を込めて歌うと雰囲気が出て盛り上がりますよ!

また、この頃はまだ決まった振り付けがなかったようですが、前述のサビの部分には動きをつけたいところ。

気になる女性に向かって手を伸ばしながら歌ってみても結構盛り上がります!

その他、『野口五郎』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『甘い生活』(発売日:1974年10月20日/最大のヒット曲で代表曲の一つ・初オリコン1位記録曲・紅白歌合戦で初めて新御三家が揃い踏みしたときの曲となりました)
  • 『私鉄沿線』(発売日:1975年1月20日/コロッケさんのモノマネで有名なナンバー・作曲は実兄の佐藤寛さん)
  • 『19:00の街』(発売日:1983年1月25日/ドラマ「誰かが私を愛してる」主題歌)

カラオケで盛り上がる曲は『バス・ストップ』

平浩二 バス・ストップ

アーティスト名:平浩二
リリース年月日:1972年9月1日

デビュー3年目にして大ヒットになった、平浩二さんの代表曲です。

オリコンでは11位でしたが、有線リクエストでは1位を獲得。累計売上80万枚を超えるヒットでした。

渋谷駅東口のバスターミナルが歌詞の舞台だそうで、そう思って聴いてみるとより楽しめると思います。

1982年に明治チョコレートのCMソングに使用され、再レコーディング盤が発売、これでも多くの方が知る曲になりましたね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

Aメロ冒頭の「バスを待つ間に・・・」がとても有名な曲。ここでガッツリ聴く人の心を掴みましょうね。

ボリュームの上げ下げがポイントです。しっかりブレスして、余裕を持ちつつ歌ってください。

メロディは親しみやすく印象的ですので、迷うことなく歌えるでしょう。ムード歌謡風に本格的に歌うのも雰囲気が出て盛り上がります。

知っている人も多い曲なのでみんなで合唱できると更に盛り上がりますので、この曲を知っている人にマイクを渡して一緒に歌うようしてみてくださいねっ!

その他、『平浩二』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『よせてあげて』(発売日:1994年4月/ワコール「グッドアップブラ」CMソング・ウケ狙いのカラオケにピッタリ!)
  • 『蝉しぐれ』(発売日:2010年12月8日/ソフトでソウル系な歌声で、四畳半フォークのその後を歌っています)
  • 『愛・佐世保』(発売日:2015年5月13日/ご本人作詞作曲のデビュー45周年記念曲・カップリングの『ぬくもり』がMr.Childrenさんの『抱きしめたい』に歌詞が酷似していることで回収騒ぎに)

ここまで1972年にリリースされた男性アーティとの楽曲の中から、現在でもカラオケで盛り上がる曲をお届けしてきました。

これらの曲の中で、私が最もオススメしたいナンバーはRCサクセションさんの

『ぼくの好きな先生』です!

グループ初期の代表曲ですが、作詞作曲、そしてボーカルの忌野清志郎さんの素が感じられる一曲ですね。

メッセージ性の強い曲や面白い曲がたくさんある方ですが、そのルーツが覗けるような気がします。歌うにも楽しい曲です!

アイドル歌謡やポップス、またJPOPなどの源流が見られる時代ですね。

ルーツを辿ると、ナルホド!な側面がたくさんなので、カラオケを楽しみつつ、うんちくで周りを唸らせてみてはいかがでしょうか。

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カラオケ 盛り上がる曲