カラオケ 盛り上がる 女性 1972トップアイドルと言われる方々が次々にデビューし、フォークソングが幅広く認知されだした1972年。

そんな時代のヒット曲から女性の方向きのカラオケで盛り上がる曲を厳選!これで盛り上がること間違い無しっですよっ!

1972年といえば、上野動物園にパンダがお目見えしての長蛇の行列ができたのを記憶している人も多いでしょうね。

こんなに昔だったとは!って思うのは年齢なのでしょうか…。

「ナウい」という言葉が流行したのもこの年でしたね。こちらは死語になってずいぶん経っていますが、今でも思わず使ってしまいそうになります。これも年齢なのでしょうか…。

さて、そんな年のヒット曲の中から、今も色褪せない曲を選曲しました。

カラオケで盛り上がりたい時にはぜひ参考にしてくださいねっ!

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『太陽がくれた季節』

青い三角定規 太陽がくれた季節

アーティスト名:青い三角定規
リリース年月日:1972年2月25日

当時大人気だったドラマ「とびだせ!青春」の主題歌となったこの楽曲は、ドラマの人気の後押しもあり、ミリオン達成の大ヒット曲となりました。

中学校の教科書にも載っていたので幅広い年齢層に人が知っている曲でしょう。

日本レコード大賞新人賞も受賞、紅白歌合戦にも出場しています。

グループはこの曲以降、大きなヒットに恵まれなかったため「偉大なる一発屋」なんて異名もありますが、素晴らしい一曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

メロディはとてもシンプルでどなたでも問題なく歌える曲です。

ただアレンジがかなりリズミックで、跳ねる感じのメロディーラインになっているので、外さないようにリズムにノッて歌いましょう。

また、シンプルなだけに様々な歌い方で楽しめる曲ですよ。

ハスキーっぽくもアイドルっぽくも、またまた色んな人のモノマネでも。楽しんで下さい。

その他、『青い三角定規』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『素足の世代』(発売日:1972年6月10日/作曲、プロデュースの「いずみたく」さんのセンスが光る洋楽っぽいナンバー)
  • 『勲章なんかほしくない』(発売日:1972年10月10日/青春路線まっしぐら!を掘り下げたような1曲・メッセージ性が強い名曲)
  • 『夏に来た娘』(発売日:1972年11月/ドラマ「夏に来た娘」主題歌・爽やかでキレイなメロディーの曲)

カラオケで盛り上がる曲は『あの鐘を鳴らすのはあなた』

和田アキ子 あの鐘を鳴らすのはあなた

アーティスト名:和田アキ子
リリース年月日:1972年3月25日

誰もが知っている、和田アキ子さんの代表曲ですね。

なんと初めから日本レコード大賞最優秀歌唱賞を獲るために制作された曲とのこと。

でもその通り、見事に獲るなんて実力を感じますね!

それでも発売当初はソコまでのヒットに繋がりませんでした。大ヒットではなく、ロングヒットな曲なんですね。

紅白歌合戦では6回も歌われていますし、カバーやCMソングなどへの使用もたくさんあり、長年愛され続けている楽曲と言えるでしょう。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

静かめに始まり、だんだんと盛り上がっていく曲です。

マイクのオンオフなどで、声の音圧を調整しつつ歌いましょう。

また張って歌う際には喉の奥を広げるイメージで、また吐く息を十分に感じつつやってみて下さい。

声質が変わってくると思いますよ。

最後の伸ばす音では少しずつマイクを離していくようにすると、エコーが上手く掛かって雰囲気が出るのでぜひやってみてくださいね!

その他、『和田アキ子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『笑って許して』(発売日:1970年3月25日/モノマネでもおなじみの曲・合いの手で盛り上げれます)
  • 『天使になれない』(発売日:1971年6月5日/デビューから3年目で、初オリコントップテン入りしたヒット曲・和田アキ子さん最大のヒット曲)
  • 『だってしょうがないじゃない』(発売日:1988年4月25日/ロングセラーでのヒット曲。翌年に続編がリリースされためずらしい1曲)

カラオケで盛り上がる曲は『恋の追跡(ラブチェイス)

欧陽菲菲 恋の追跡

アーティスト名:欧陽菲菲
リリース年月日:1972年4月5日

作詞作曲は『雨のエアポート』と同じ橋本淳さん、筒美京平さんです。

この頃に筒美京平さんがお得意だった洋楽のイイトコどりが、いかんなく発揮された一曲です。

実験的なサウンドにもかかわらずオリコン5位、30万枚のヒット曲、サスガ!です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

アレンジがめちゃカッコイイ曲です。ブラスロック風でリズムが効いている16ビートですので、ノリ遅れないようご注意を。

またソウルフルに歌うとイメージにピッタリな曲。フレーズのアタマと終わりにしっかりアクセントを入れていきましょう。

滑舌とブレスにも意識を向けてみて下さいね。大黒摩季さんあたりをイメージすると雰囲気が出て盛り上がりますよ!

その他、『欧陽菲菲』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『雨の御堂筋』(発売日:1971年9月5日/オリコンで9週連続1位獲得という大ヒット曲・大阪ご当地ソング代表曲)
  • 『ラヴ・イズ・オーヴァー』(発売日:1979年7月1日/はじめはB面としてリリースされたと言う、バラードの名曲・誰でも知っているカラオケの鉄板ナンバー)
  • 『雨に咲く傘の花』(発売日:1985年6月25日/軽快なリズムの歌謡曲ナンバー・湘南サウンド的なメロディーラインのカラオケで人気の曲)

カラオケで盛り上がる曲は『瀬戸の花嫁』

小柳ルミ子 瀬戸の花嫁

アーティスト名:小柳ルミ子
リリース年月日:1972年4月10日

この曲も小柳ルミ子さんの代表曲ですね。『わたしの城下町』に次ぐ大ヒット曲。

瀬戸内海をテーマにした、ディスカバー・ジャパン路線でした。日本歌謡大賞の大賞、また日本レコード大賞の歌唱賞を受賞しています。

フレーズの切れ目に食べ物の名前を入れる替え歌も、子供達のあいだで流行りました。

地域によってその食べ物名にバリエーションがあるとか。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

日本的情緒あふれるメロディに、ファルセットが印象的な曲です。

出来れば美しいファルセットで聴かせたい曲。そのためにはしっかりとオデコに声を当てる感じで、響かせながら歌ってみましょう。

またファルセットに不慣れな場合は、言葉がはっきりしづらいもの。

滑舌も大切ですね。また地声との切り替え箇所をしっかり意識して下さいね。

その他、『小柳ルミ子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『わたしの城下町』(発売日:1971年4月25日/デビュー曲でありお代表曲・オリコン12週間1位の快挙で現在でも知名度バツグンのナンバー)
  • 『お久しぶりね』(発売日:1983年7月21日/半年がかりでオリコンチャートの8位を獲得したロングセラー)
  • 『今さらジロー』(発売日:1984年5月5日/日本歌謡大賞の放送音楽賞受賞曲・紅白歌合戦出場曲)

カラオケで盛り上がる曲は『ひとりじゃないの』

天地真理 ひとりじゃないの

アーティスト名:天地真理
リリース年月日:1972年5月21日

女性アイドルの概念を確立させたと言われる天地真理さんの、最大のヒットシングルであり代表曲です。

オリコン6週連続1位、累計ではミリオン超えの大ヒット曲で、数々の音楽賞に輝きました。

作詞は、本人も出演されていたTVドラマ「時間ですよ」の演出家の方。ドラマの中でも歌われたようです。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ハネ系のリズムが軽やかな曲で、親しみやすいので簡単そうに聴こえますね。ただ意外にメロディはテクニカルなので、しっかりつかんで下さい。

できるだけ音程を外さないよう意識しましょう。

また、Aメロでは優しく軽やかに、Bメロで少し盛り上がってサビでは華やかに歌う、そんな構成をイメージしてみてくださいね。

その他、『天地真理』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『水色の恋』(発売日:1971年10月1日/デビュー曲で累計80万枚という大ヒット・この曲以降、11曲連続オリコンTOP10を記録したことは有名)
  • 『若葉のささやき』(発売日:1973年3月21日/ミリオン超えした大ヒット曲・今に続く女性アイドル像を確立しました)
  • 『恋する夏の日』(発売日:1973年7月1日/テニスウェアのステージ衣装が印象的な曲)

カラオケで盛り上がる曲は『純潔』

南沙織 純潔

アーティスト名:南沙織
リリース年月日:1972年6月1日

デビュー1周年記念盤と言われた、4枚目のシングルです。オリコン3位のヒットでした。

デモテープを聴いた南沙織さんが、「歌いたい」と強く感じられたそうで、大切にされている曲です。

二度目の紅白歌合戦では、デビュー前のキャンディーズが踊られたとか。

また天地真理さんや小柳ルミ子さんとも共演され、新しい時代を意識した演出でした。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

リズムが強調された、けっこう歌いこなしに苦労するメロディとなっています。

特にフレーズのアタマに単音で強調される部分は、アクセントを入れつつブレスは取らないで次に繋げないと、歌詞が伝わりづらくなります。

ただ、アクセントを入れつつ音は長くなりすぎないことも重要。

リズムがぼやけますので、減衰音(弦を弾いて自然に小さくなるような音)をイメージして、口とマイクの距離で調節するようにすると雰囲気が出ますよ!

その他、『南沙織』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『17才』(発売日:1971年6月1日/デビュー曲にして大ヒット曲。日本レコード大賞新人賞曲)
  • 『潮風のメロディ』(発売日:1971年10月1日/映画「喜劇 花嫁戦争」劇中歌)
  • 『色づく街』(発売日:1973年8月21日/後にCD化やカバーされるなど現在でも人気の高いナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『どうにもとまらない』

山本リンダ

アーティスト名:山本リンダ
リリース年月日:1972年6月5日

デビュー曲以降ヒットに恵まれなかったリンダさんが、イメチェンを果たして再ブレイクした曲です。

作詞作曲は、当時の人気作家陣の阿久悠さんと都倉俊一さん。

録音前に曲を聴いたリンダさんは、「すごくかっこいい、これでダメなら歌手はもうダメ」と感じたそう。

オリコン3位のヒット曲になり、過激なへそ出しルックなども話題になりました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ラテンビートで過激な歌詞、アゲアゲで盛り上がるにはピッタリな曲です。

ロックテイストで歌うも良し、ソウルフルに歌うも良し、ブリッコ系でも何故か合いそうな曲です。思いっきり自由に楽しんで下さい。

またフレーズの合間にシャウトを入れるのもありです。まわりを煽って手拍子をもらいましょうね!

その他、『山本リンダ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『こまっちゃうナ』(発売日:1966年9月20日/デビュー曲で代表曲・当時は舌足らずな口調もあって「かわいこちゃん歌手」と言われていたのが意外)
  • 『狂わせたいの』(発売日:1972年9月5日/『どうにもとまらない』路線の大人のお色気、全開なナンバー)
  • 『狙いうち』(発売日:1973年2月25日/「ウララ~ウララ~」と言うフレーズがインパクト大・90年代にも再注目された曲で、17年ぶり91年の紅白歌合戦に出場)

カラオケで盛り上がる曲は『芽ばえ』

麻丘めぐみ 芽ばえ

アーティスト名:麻丘めぐみ
リリース年月日:1972年6月5日

麻丘めぐみさんのデビュー曲でオリコン3位、また年間でも17位というヒット曲です。

日本レコード大賞では、森昌子さんや郷ひろみさんらを抑えて、最優秀新人賞を受賞されています。

レコーディングの際、「声が可愛くない」とダメ出しされたというエピソードがありますが、意外ですよね!

作曲の筒美京平さんからアドバイスを受けて、高めの可愛い声で歌えるようになったといいます。

お姫様顔と声がマッチしているのには、こんな裏話があったんですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

いわゆるアイドル歌謡曲の王道的な曲です。少しブリッコ気味に歌ってちょうどいいかも。

Aメロはブリッコで歌って、後半は少し切なげに歌うと、まわりの男性はキュンキュン来ると思いますよ!

また、最後の声を伸ばす部分で、しっかり息に声をのせて発声すると、「あ、歌もうまいんだ」って思ってもらえるはずです。

ガンバって歌ってみましょう!

その他、『麻丘めぐみ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『女の子なんだもん』(発売日:1973年1月15日/オリコン7位のヒット曲・この頃ご本人はまだ17歳ということで、ビックリです)
  • 『わたしの彼は左きき』(発売日:1973年7月5日/左利きの方が市民権を得た曲・姫カットも流行に)
  • 『ときめき』(発売日:1974年1月15日/オリコン6位を記録した人気のナンバー・1991年に高橋由美子さんがカバーするなど長年愛さて続けている楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『せんせい』

森昌子 せんせい

アーティスト名:森昌子
リリース年月日:1972年7月1日

山口百恵さん、桜田淳子さんと「花の中三トリオ」と呼ばれていた方で、オーディション番組の先駆け「スター誕生!」の初代グランドチャンピオンの森昌子さん。

早熟の歌の天才と言ってもいい方です。そのデビュー曲が『せんせい』でした。

オリコン3位の大ヒットで、日本レコード大賞新人賞、日本歌謡大賞の放送音楽新人賞も受賞。ロングランヒットとなりました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

メロディはわかりやすく、それほどむずかしい曲ではないので、歌いやすい曲としてもおすすめです。

曲の全体構成をアタマに入れていれば、イメージもしやすいと思います。

サビの「せんせい×2」の部分は、小さく手を振る振り付けがありますのでぜひやってみましょう。

森昌子 せんせい 振付け

森昌子 せんせい 振付け

これだけで結構盛り上がりますのでぜひやってみてくださいねっ!

その他、『森昌子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『おかあさん』(発売日:1974年9月1日/1975年高校野球入場行進曲)
  • 『哀しみ本線日本海』(発売日:1981年7月20日/紅白歌合戦のトリを初めてつとめた曲・本格的な演歌)
  • 『越冬つばめ』(発売日:1983年8月21日/スマッシュヒットしたこの楽曲を作曲したのはなんと円広志さん!)

カラオケで盛り上がる曲は『ひなげしの花』

アグネス・チャン ひなげしの花

アーティスト名:アグネス・チャン
リリース年月日:1972年11月25日

平尾昌晃さんとのご縁で日本でのデビューが決まった方。そのデビューシングルで、アグネスさんの代表曲ですね。

オリコン5位のヒット、紅白歌合戦にも初出場されました。

愛くるしい感じでたどたどしい日本語の歌は、アグネスさんの専売特許的なイメージ。

モノマネでもかなり歌われ続けているので知っている人も多いでしょう。

ストレートへアの真ん中できれいに分けたスタイルも、とても似合っていましたね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

曲の冒頭、メロディの始まりが特徴的。

「おっかのうえ、ひっなげしの花で・・・」

と、最初の音符をアクセントを込めて歌う感じで、モノマネとしてはイチバンのつかみ。

メロディーラインが安定しているので歌いやすい曲としてもおすすめ。なので、思い切ってモノマネに特化してみましょう。

舌足らずな感じでの発語と、高音を上に響かせる感じだと似てくると思います。ウケを狙えば盛り上がること請け合いですっ!

その他、『アグネス・チャン』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『草原の輝き』(発売日:1973年7月25日/オリコン2位のヒット曲・日本レコード大賞新人賞・日本歌謡大賞放送音楽新人賞受賞曲)
  • 『小さな恋の物語』(発売日:1973年10月25日/初のオリコン1位記録曲・軽快なリズムながら日本的なメロディの名曲)
  • 『ポケットいっぱいの秘密』(発売日:1974年6月10日/同年3月発売のアルバムにも収録されていた曲で、シングルカットされた曲・大作詞家、松本隆さんのデビュー作!)

ここまで1972年にリリースされたカラオケで盛り上がる女性向きの曲をご紹介してきました。

この選曲の中で、私が最もオススメする曲は青い三角定規さんの

『太陽がくれた季節』です!

グループの活動期間は短く、また「偉大な一発屋」ではありましたが、この名曲はスバラシイと思います。リアルタイムでご存知の方なら、大合唱間違いなし!ですね。

アイドルがどんどん登場して歌謡曲界も活況に沸いていた時代。またアジア系の歌手やグループなども元気という、音楽が輝いていた頃だといえるでしょう。

カラオケで愉しめば、盛り上がること間違いなしっ!です。

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カラオケ 盛り上がる曲