カラオケ 盛り上がる 女性 1970

たまには懐メロで盛り上がりたい!そんなあなたは必見!

1970年リリースの女性向き楽曲をご紹介!

名曲ばかりを厳選しましたのでこれで盛り上がること間違い無しですっ!

あの「日本万国博覧会」が開催された年です。ボウリングがブームだったり、マクドナルドの1号店がオープンしたり、今では死語になってしまったウーマンリブが流行語だったり。未来に対する夢と不安が入り交じる時代。

『黒ネコのタンゴ』がミリオンヒット、ドリフもヒットを連発していましたね。またヒッキーのお母さん、藤圭子さんが活躍した年でもあります。明るさと暗さが同居していた、カオスな時代と言えるのかもしれません。

そんな時代のヒット曲の中から、色褪せない曲を選曲しました。

※記事の最下部にアンケートもありますので参考にしてくださいね。投票にもご協力をお願い致します!

年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『白い蝶のサンバ』

森山加代子 白い蝶のサンバ

アーティスト名:森山加代子
リリース年月日:1970年1月25日

今では大御所作詞家の阿久悠さん初期の代表作で、初めてのオリコン1位を記録したナンバー。

森山加代子さんもこの曲で起死回生だったといいます。軽快なポップスの大ヒット曲です。

早口言葉のような出だしが印象的な曲ですが、とても良く考えられた構成の曲。ミリオンもうなずけます。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

「早口言葉」みたいと言いますが、そこまで速くはありませんので、歌うのに苦労はそれほどないと思います。

舌と唇をしっかり動かせば問題ありませんよ。

それよりもBメロで転調しますので、そこで戸惑わないようにご注意。

気分も変えつつ、口角を上げて明るく歌うのがポイントです。

その他、『森山加代子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『月影のナポリ』(発売日:1960年6月/デビュー曲にして大ヒット。原曲はイタリアの歌手ミーナ・マッツィーニさんの『Tintarella di luna』)
  • 『月影のキューバ』(発売日:1960年10月/紅白歌合戦初出場曲)
  • 『じんじろげ』(発売日:1961年1月/言葉遊びのような歌詞が楽しいヒット曲。『上を向いて歩こう』の中村八大さん作編曲)

カラオケで盛り上がる曲は『恋狂い』

奥村チヨ 恋狂い

アーティスト名:奥村チヨ
リリース年月日:1970年2月5日

前年リリースの『恋の奴隷』、『恋泥棒』に続く恋三部作のラスト曲で、この3曲の大ヒットで奥村さんはスターダムに。

和製シルビィ・バルタンとも言われたり、当時の歌姫のTOPの一人。

そんなコケティッシュを武器にした歌手と思われがちな方ですが、いやいやどうして実力派のシンガーなのでした。

当時の歌手の方々の例に漏れず、歌唱力は折り紙付き。楽曲も良いですよ。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌謡曲の王道的楽曲ですが、奥村さんの曲らしく音域が広め。深いブレスを心がけ高音域をカバーしましょう。

歌い方そのものは真似する必要はないかも。自分なりの歌い方で楽しめます。

コブシを効かせる感じも良し、サラリと歌うも良し、ウィスパー系も意外とハマリます。

また、前半と後半で歌い方を変えても面白いです。楽しんで下さい!

その他、『奥村チヨ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ごめんネ・・・ジロー』(発売日:1965年10月5日/奥村チヨさん初のヒット曲。おおらかに歌い上げるカンツォーネ風の歌い方で、キャッチーな曲です。)
  • 『恋の奴隷』(発売日:1969年6月1日/恋三部作の一作目の曲。紅白歌合戦ではNHKの内部規則でこの曲が歌えず『恋泥棒』を歌った逸話も)
  • 『終着駅』(発売日:1971年12月25日/引退も覚悟でイメチェンされた奥村さんのヒット曲。その後に同楽曲を作曲した浜圭介さんと結婚)

カラオケで盛り上がる曲は『あなたならどうする』

いしだあゆみ あなたならどうする

アーティスト名:いしだあゆみ
リリース年月日:1970年3月25日

『ブルー・ライト・ヨコハマ』に続く40万枚超のヒット曲。90年に「ブライト」のCMソングにもなりました。

紅白歌合戦にも2回連続2度目の出場。なかにし礼さん作詞、筒美京平さん作曲のゴールデンコンビの作品です。

なんと、なかにし礼さんはいしだあゆみさんの義理の弟さんなんですよね!

同楽曲はカバーも多くされているので、大ヒット曲のアカシですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

女優として有名な方ですが、ご多分に漏れず歌唱力は高い方です。しっかり構成を頭に入れて、音程、リズム、滑舌に集中しましょう。

またサビの♪あなたならどうする・・・が印象的な曲ですので、外さないようにお気をつけ下さい。

モノマネでも行けますが、その他いろんな歌い方も出来る曲です。挑戦してみて下さい!

その他、『いしだあゆみ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ブルー・ライト・ヨコハマ』(発売日:1968年12月25日/累計売上がミリオン超の代表曲)
  • 『太陽は泣いている』(発売日:1968年6月10日/『ブルー・ライト・ヨコハマ』の作家陣によるヒット曲で1971年に再発された人気のナンバー)
  • 『今日からあなたと』(発売日:1969年8月1日/チャート7位まで登ったヒット曲。昭和歌謡の雰囲気を色濃く持ちながら、新しい時代を予感させる曲)

カラオケで盛り上がる曲は『四つのお願い』

ちあきなおみ 四つのお願い

アーティスト名:ちあきなおみ
リリース年月日:1970年4月10日

第1回日本歌謡大賞の放送音楽賞受賞曲で、代表曲『喝采』に次ぐ大ヒット曲です。また初の紅白歌合戦出場も。

その後に連続8回、合計9回も出場された大歌手の方です。この曲でブレイクでした。

いわゆるお色気歌謡とも言われた路線の曲なのですが、歌詞も楽曲も味わい深く、さらには歌唱も素晴らしい名曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

とても歌のウマイ方の曲ですが、気負わずに挑戦してみましょう。

音域が少々広いことを除けば、楽曲としてはむずかしいコトはありません。親しみやすくおぼえやすい曲ですよ。

素直に歌うAメロ、高音域になって張って歌うサビ、それぞれにイメージを変えて歌ってみて下さい。

今ドキな感じでアイドル風でも歌ってみても盛り上がりますよ!

その他、『ちあきなおみ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『喝采』(発売日:1972年9月10日/日本レコード大賞の大賞受賞曲で、発売後3ヶ月での受賞は最短記録・ドラマチック歌謡とも言われた大ヒット曲)
  • 『夜間飛行』(発売日:1973年6月25日/作曲を手掛けた中村泰士さんから、ちあきなおみさんの歌唱を絶賛された逸話も)
  • 『ルージュ』(発売日:1977年4月10日/作詞作曲は中島みゆきさん。ちあきなおみさんのレパートリーの広さ、歌唱力の高さが発揮された楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『経験』

辺見マリ 経験

アーティスト名:辺見マリ
リリース年月日:1970年4月10日

冒頭の手の振り付け、フィンガーアクションが話題になり、大ヒットした辺見マリさん2作目の曲です。

10月には同名の映画も公開され本人も出演して熱唱したことでも有名ですね。

日本レコード大賞新人賞も受賞、また紅白歌合戦にも出場されましたが、お色気歌謡のためか、フィンガーアクションのせいか、この曲は歌えなかったとのこと…。

時代を感じますね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌の歌い出し「やめて・・・」のため息混じりな声がインパクト大な歌。

辺見マリさんのように、しっかり発語した後にため息っぽく息を吐くのもアリですし、フレーズ全体をウィスパーで、ため息っぽく歌うのもありです。

どちらにしても、ブレスはしっかり!

あとは、全体的にタメながら歌えばより色っぽい雰囲気になると思います。

男性陣を悩殺しちゃいましょう!

その他、『辺見マリ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ダニエル・モナムール』(発売日:1969年11月10日/デビュー曲で、♪ジュテーム・・・の歌い方が悩ましすぎて録り直す事になってしまい、発売日が遅れたとか。セクシーな19歳だったんですね。)
  • 『私生活』(発売日:1970年8月25日/『経験』のかわりに紅白歌合戦で歌われた曲です。歌い出しがとても似ていて、♪やめて・・・が♪止めて・・・に!?ため息混じりはそのままなんですね。)
  • 『めまい』(発売日:1971年1月25日/この曲もセクシー路線の曲です。でもタンゴのようなラテンビートが効いていて、ダンスにも合いそうな曲になっています。)

カラオケで盛り上がる曲は『男と女のお話』

日吉ミミ 男と女のお話

アーティスト名:日吉ミミ
リリース年月日:1970年5月5日

1967年にデビューされ、その後芸名を変えられての2作目で大ヒットした、日吉ミミさんの代表作です。

累計で60万枚超という売上げもすごいですが、この曲で江利チエミさんの代打として紅白歌合戦に初出場。

何かしら❝持っている❞曲なのでしょうね。

「嬌声」と言われる声質が特徴的で、他の歌手の方と一線を画すような個性があります。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

三拍子で、慣れるまではテンポやリズムをつかむのがむずかしいかも?

途中にテンポが遅くなっていく部分もありますので、リズムをしっかりつかまえましょう。

それさえ出来れば、あとはそれほどむずかしい曲ではありません。

歌い出しの「恋人に振られたの・・・」が印象的な曲ですので、歌詞の世界観を感じつつ自分なりの歌い方でやってみて下さいね。

その他、『日吉ミミ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『男と女の数え唄』(発売日:1970年10月5日/「男と女」シリーズ第2弾。前作の勢いに乗ってこの曲もヒット)
  • 『世迷い言』(発売日:1978年10月5日/ドラマ「ムー一族」の劇中歌)
  • 『北風ぴゅうぴゅう』(発売日:1990年10月21日/樹木希林さんと片岡鶴太郎さん出演の「ピップエレキバン」CMソング)

カラオケで盛り上がる曲は『京都の恋』

渚ゆう子 京都の恋

アーティスト名:渚ゆう子
リリース年月日:1970年5月25日

同年2月にザ・ベンチャーズが万博記念盤としてリリースした同曲。それをカバー、インスト曲に歌詞をつけて歌われました。

渚ゆう子さん最大のヒットで85万枚を超えるセールス、オリコンでも8週連続1位獲得でした。

ベンチャーズ盤の主旋律はエレクトリックシタールだったとのことですが、オリエンタルな曲調はナルホド!の完成度です。ワールドワイドな曲ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

元曲がインストだけに少し歌いこなしに苦労するかも?

ただヨナ抜き風のメロはおぼえやすく、いかにもな構成なのでとっつきやすいと思います。

音域が少し広めですので、キー設定を慎重にしましょうね。

高音はオデコに響かせる、低音は胸に響かせると意識するとイイですよ。

その他、『渚ゆう子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『京都慕情』(発売日:1970年12月1日/ザ・ベンチャーズさんのカバー曲・紅白歌合戦初出場曲)
  • 『さいはて慕情』(発売日:1971年3月25日/ヒットメーカー筒美京平さんの作曲・日本レコード大賞歌唱賞を受賞するなど人気の1曲)
  • 『雨の日のブルース』(発売日:1971年8月5日/管楽器と弦楽器が前面に出たアップテンポなナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『自由の女神』

黛ジュン 自由の女神

アーティスト名:黛ジュン
リリース年月日:1970年5月25日

前年のヒット曲『雲にのりたい』以来のスマッシュヒットでした。

万博の影響なのか『自由の女神』ってストレートなタイトルですよね。当時としてはかなり斬新だったのかも。

楽曲としてはメロディも良くラテン風のアレンジも秀逸。

スチールギターが入ったハワイアンな雰囲気もあり、カラオケにもよく合う曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

Aメロは低めの音程で落ち着いた感じですが、サビはしっかり張って歌い上げられる曲です。親しみやすくもあり、歌いやすい曲ですよ。

小物打楽器もよくあいます。タンバリンやマラカスもいいですね。

まわりの方にやってもらえば盛り上がるでしょう。

少し体を動かしつつ歌うと雰囲気が出て盛り上がりますよ!

その他、『黛ジュン』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『恋のハレルヤ』(発売日:1967年2月15日/ブームに乗ったミニスカートとパンチのある歌で一気に注目・オリジナル和製ポップスのヒット曲)
  • 『乙女の祈り』(発売日:1968年1月5日/ハワイ100年祭記念映画「夜明けの二人」挿入歌)
  • 『夕月』(発売日:1968年9月10日/前作実兄である三木たかしさんの作曲。翌年に映画化され、黛さんが主演したことでも話題に)

カラオケで盛り上がる曲は『手紙』

由紀さおり 手紙

アーティスト名:由紀さおり
リリース年月日:1970年7月5日

日本レコード大賞の歌唱賞受賞曲で『夜明けのスキャット』に続いてオリコンチャートで1位も獲得しました。

また紅白歌合戦にも2年連続出場して、その後常連になった記念の曲とも。

『夜明けのスキャット』が少し異質な曲だったため、ご本人は「この曲がヒットしてホッとした」と言うコメントもあるようです。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

そこそこ音域も広く、歌唱力の高い方の歌ですので歌いこなすには少しハードルが高いかも?

ファルセットと地声の使い分けがポイントとなる曲なのですが、もしファルセットに自信がなければ、キー設定を調整してみてくださいね。

ファルセットは大丈夫!と言う方なら、地声との変化の位置をしっかり確認して歌ってみて下さい。

鼻腔からオデコに響かせればバッチリですよ!

その他、『由紀さおり』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『夜明けのスキャット』(発売日:1969年3月10日/150万枚の大ヒット曲。深夜ラジオ番組のOPテーマだったものが、大反響でシングルとして発売。オリコン史上もっとも歌詞が短い1位の曲)
  • 『生きがい』(発売日:1970年11月5日/松田聖子さんも「人生で大切な楽曲」とコメントした名曲・沢山カバーされている人気のナンバー)
  • 『ルーム・ライト』(発売日:1973年3月1日/吉田拓郎さんが作曲し、ニューミュージック系ミュージシャンが歌謡曲への楽曲提供の端緒となった曲)

カラオケで盛り上がる曲は『ロダンの肖像』

弘田三枝子 ロダンの肖像

アーティスト名:弘田三枝子
リリース年月日:1970年8月25日

14歳でデビューし、洋楽カバーでヒットを連発された弘田三枝子さん。

飛び抜けた歌唱力は、エラ・フィッツジェラルドさんから「養女にしたい」とも言われたとか。

その弘田さんの大ヒット曲です。当時の歌謡曲としてはとても技巧的な曲で、これをヒットにつなげるというのは歌い手の実力があってのことですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

一見ドラマチックな普通の歌謡曲に聞こえますが、メロディライン、構成、アレンジとも、とても良く考えられた曲で、歌いこなしには時間がかかるかも?

まずはメロディと歌詞を頭にしっかり入れて下さいね。細かい音程の変化にご注意を。

歌唱力に少し自信のある方なら、歌いがいのある曲ですよ。音楽に詳しい人が聴くと、感心されるはず!

その他、『弘田三枝子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『恋のクンビア』(発売日:1965年8月20日/ラテンポップスの名曲・日本コロンビア創立55周年記念盤として発売・近年セルフカバーでリリースも。)
  • 『渚のうわさ』(発売日:1967年7月10日/和製ポップスの夜明けとも、J-POPの起源とも言われる曲・作曲家、筒美京平さんの初ヒット作品)
  • 『人形の家』(発売日:1969年7月1日/オリコンランキングで1位を記録・レコード大賞の歌唱賞も受賞した人気のナンバー)

ここまで1970年にリリースされた女性の楽曲の中からカラオケで盛り上がる曲を紹介してきました。

この選曲の中で、最もオススメの曲は、ちあきなおみさんの

『四つのお願い』ですっ!

お色気歌謡路線からスタートの曲ですが、この時代をよく表しつつ、また非常に高い歌唱力は通もうなります。

身体感覚にダイレクトに響く昔の歌謡曲、侮れません!

この時代、アイドルとは言え歌唱力についてもすごかったんだと感じます。

万博に沸き立っていただけじゃない、しっかり実力の裏付けがある!ぜひカラオケで楽しんで下さい。盛り上がること間違い無しっですよ!

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カラオケ 盛り上がる曲