カラオケ 盛り上がる 男性 1970今に続くアーティスト、ミュージシャンの方々が続々と出始めた頃の時代。潜在的なエネルギーにあふれ、ヒット曲もバラエティ豊かな様相です。

そんな時代にヒットしていた曲の中から、男性向きの曲を厳選。カラオケが盛り上がること、間違い無しっ!

1970年といえば、アポロ13号打ち上げが大きく話題になった時代。

また「しらける」といった今でも使われる言葉が生まれた時代でもあります。

現在でも人気の高いアニメ「あしたのジョー」が始まったのもこの年でした。

そんな希望と辛さの入り交じる時代にリリースされたヒット曲の中からカラオケで盛り上がる曲を選曲しましたので参考にしてくださいね!

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『老人と子供のポルカ』

左卜全とひまわりキティーズ 老人と子供のポルカ

アーティスト名:左卜全とひまわりキティーズ
リリース年月日:1970年2月10日

マニアックな曲と思われるかもですが、オリコン10位の大ヒット曲。左卜全さん73歳のデビューで、このヒットは最高齢記録。

1番の♪ゲバゲバ・・・は学生運動のゲバ、2番の♪ジコジコ・・・は交通事故、3番の♪ストスト・・・はストライキという意味が。

「老人子どもは神様に助けを求めるしか無い」と言う意味の風刺ソングだったというのは知る人ぞ知る情報でしょう。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

この楽曲はコミックソングなので歌唱力はほぼ無しでもOK!歌が苦手な人でもカラオケで盛り上げることができますよ!

老人っぽくトボケた感じで歌うと、元の歌を知る人には必ずウケると思います。

レコードでは歌うフレーズをきっちりワケられていますが、左卜全さんがテレビなどで歌う際は、ほぼガン無視だったとか。

自由に歌うと楽しいですよ!思いっきりどうぞ。

その他、『左卜全とひまわりキティーズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『かあちゃんと子供のアンダンテ・カンタービレ』(発売日:1971年2月/若水ヤエコとひまわりキティズさんの楽曲・同タイトルのアニメ主題歌)
  • 『パンダちゃん音頭』(発売日:1972年/ひまわりキティーズのソロ曲・上野動物園にパンダが来る直前のリリースだったため、歌詞が少しズレていてコミック感が満載!)

カラオケで盛り上がる曲は『悩み多き者よ』

斉藤哲夫

アーティスト名:斉藤哲夫
リリース年月日:1970年2月

斉藤哲夫さんは1980年の『いまのキミはピカピカに光って』の宮崎美子さんのCMで知られる楽曲が有名ですね。

そんな斉藤哲夫さんのデビュー曲がこちらです。

歌詞が高い文学性があるということで、若き哲学者、歌う哲学者と呼ばれたそう。

楽曲はフォークソングの雰囲気をよく醸していて、優しい歌声もあいまって独特の世界を持っています。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

フォークソングの場合、吉田拓郎さん的な曲と「かぐや姫」的な楽曲がありますが、この曲は吉田拓郎さんに近い、メロディのフェイクが多い感じです。

なので構成をアタマに入れつつ、フェイクすると雰囲気が出ますよ。

斉藤哲夫さんは吉田拓郎さんと違って優しい声質。ハスキーによせる必要はありませんので、自分なりの歌い方でイケる曲です。楽しんで下さい!

その他、『斉藤哲夫』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『されど私の人生』(発売日:1971年2月/初期の代表曲。デビュー曲『悩み多きものよ』と同様3拍子の曲です。歌詞が特徴的で、時代をよく表していますね。)
  • 『グッド・タイム・ミュージック』(発売日:1974年5月/リズムが軽快な明るめの楽曲なのでカラオケの盛り上がりソングとしてピッタリ!)
  • 『いまのキミはピカピカに光って』(発売日:1980年6月21日/オリコン9位獲得の代表曲・作詞は糸井重里さん、作曲は鈴木慶一さん(ムーンライダース))

カラオケで盛り上がる曲は『宝くじは買わない』

RCサクセション 宝くじは買わない

アーティスト名:RCサクセション
リリース年月日:1970年3月5日

忌野清志郎さん率いる「RCサクセション」の記念すべきデビューシングル。

泉谷しげるさんは当時のRCサクセションを評して

「アコースティックでありながらロックだった、ソウルフルだった」

と絶賛したというエピソードがあります。

反骨のアーティストらしく周囲とのトラブルのためか、ボーカル以外をスタジオミュージシャンの演奏に差し替えての発売だったといいます。でもいい曲。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

デビュー曲から「らしさ」がイッパイの曲です。

少しフザケたような歌い方、マネはしやすいですが、あえて真似しなくても十分楽しめる曲です。

また曲の構成もシンプルで、おぼえやすく歌いやすい曲なので歌が苦手な人にもオススメです。

歌唱力はほぼ関係ない曲と言っていいかもしれません。棒読み的に歌っても伝わる曲です。

なので、楽しく盛り上がりつつやってみましょうね。

その他、『RCサクセション』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ぼくの好きな先生』(発売日:1972年2月5日/個性的な歌詞で有名な初期の名曲・モデルの先生がいることも有名で、忌野清志郎さんの葬儀の際には参列されたというエピソードも)
  • 『スローバラード』(発売日:1976年1月21日/忌野清志郎さんがボーカリストとして認められ初めた頃の曲・カバーも多く長年愛され続けている楽曲)
  • 『雨あがりの夜空に』(発売日:1980年1月21日/忌野清志郎さんの愛車がモチーフ・盛り上がるに欠かせない曲です。)

カラオケで盛り上がる曲は『どうにかなるさ』

かまやつひろし どうにかなるさ

アーティスト名:かまやつひろし
リリース年月日:1970年4月5日

ザ・スパイダースに在籍中にソロで発表されましたが、その後のムッシュさんの活躍を予感させるナンバー。

ザ・スパイダース後のソロデビュー曲と言われています。オリコン50位のスマッシュヒット。

様々な音楽に幅広く精通されていたムッシュさん、ルーツのカントリーミュージックのヒット曲にインスパイアされたとか。やっぱり名曲ですね!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

フォークソング的な3拍子の曲です。ライブ映像などを見ると難しそうに見えますが、実際は構成的にもシンプルなので親しみやすいと思います。

また懐が深い曲でもありますので、いろんな歌い方でイケる曲です。

ハスキー系もウィスパー系も、なんなら歌い上げ系でもOKです。自由な発想でやってみましょう。

その他、『かまやつひろし』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『シンシア』(発売日:1974年7月1日/吉田拓郎さんとの連名でのリリース曲。当時のアイドル歌手、南沙織さんの愛称がシンシアで、アイドルに捧げた曲として有名)
  • 『我が良き友よ』(発売日:1975年2月5日/吉田拓郎さんから提供されたこの楽曲はオリコンで1位を記録した代表曲・バンカラ(粗野や野蛮という意味)なイメージでウケました)
  • 『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』(発売日:1975年2月5日/『我が良き友よ』のB面で、発表当時はいまいちな評価が1990年代に再評価・現在でも人気のナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『愛の旅路を』

内山田洋とクール・ファイブ 愛の旅路を

アーティスト名:内山田洋とクール・ファイブ
リリース年月日:1970年4月5日

この頃全盛期だったクール・ファイブさん。この曲を含めた4曲がなんと46週間連続TOP10入り!この曲だけでもオリコン4位の大ヒットでした。

ムード歌謡はやっぱり強かったんですね。

むせび泣くサキソフォン、爪弾くギターサウンド、ムード歌謡の王道の1曲は現在でも名曲として親しまれています。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

前川清さんのボーカルの良さが全面に出た曲。ムード歌謡がお好きならゼヒ挑戦していただきたい曲ですね。

リズムをタメる際には、しっかりテンポを感じながらやってみましょう。
※タメると遅れるは違いますのでご注意を。

またビブラートをリズムに合わせると、いい感じに聴こえますよ。

息で作るビブラート、喉で利かせるビブラート、どちらでも合うと思います。楽しんで下さい!

その他、『内山田洋とクール・ファイブ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『長崎は今日も雨だった』(発売日:1969年2月1日/グループの最大のヒットにしてデビュー曲・ロングセラーとなり累計で150万枚のミリオンセラー)
  • 『逢わずに愛して』(発売日:1969年12月5日/グループ唯一のオリコン1位獲得曲)
  • 『そして、神戸』(発売日:1972年11月15日/神戸市のご当地ソングとして有名です。オリコンランキング6位、紅白歌合戦でも何回も歌われた名曲)

カラオケで盛り上がる曲は『もう恋なのか』

錦野旦 もう恋なのか

アーティスト名:錦野旦
リリース年月日:1970年5月1日

錦野旦さんの記念すべきデビュー曲。日本レコード大賞最優秀新人賞も受賞され、紅白歌合戦にも!ブロマイド年間売上でも第1位獲得でした。

キャッチフレーズは「ソニー演歌の騎士(ナイト)」で、当時は男性アイドル路線で活躍していたのは今のイメージとは随分と違いますね。

浜口庫之助さんが師匠的存在で、この曲も浜口さんの作品です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

演歌的なフレーズ(コブシなど)がある曲ですが、そのままストレートに歌っても問題ありません。

ミドルテンポの、ポップスとしても上質な曲です。

「あぁこの淋しさはもう恋なのか・・・」と言うサビが、歌いこなしのポイントですね。

しっかりブレスを取って、張って歌いましょう。

その他、『錦野旦』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『空に太陽がある限り』(発売日:1971年3月1日/オリコン3位の大ヒットで代表曲・「愛してる(愛してる)」の掛け合いが楽しいカラオケにピッタリなナンバー)
  • 『熱い涙』(発売日:1971年6月1日/ラテンポップス調の、リズムが軽快なあかるい曲)
  • 『ピポピポ旅行』(発売日:1973年4月13日/ドラマ「走れ!ケー100」主題歌)

カラオケで盛り上がる曲は『イメージの詩』

吉田拓郎 イメージの詩

アーティスト名:吉田拓郎
リリース年月日:1970年6月1日

シンガーソングライターの元祖と言ってもいい吉田拓郎さんのデビューシングル。

日本の音楽界に、本当に多くの面から影響を与えた偉大なアーティストでありカリスマ的に人気の高い吉田拓郎さん。

そのデビュー曲がこの楽曲です。字余りや字足らず的な、それまでのフォークソングとは離れた作品となっています。

その後の偉大な足跡を感じさせる一曲ですよ。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

キレイに歌うことをハナから拒否したような、吉田拓郎さんの曲です。

歌詞をしっかり感じながら歌ってくださいね。

多少の譜割り(メロディーと歌詞のタイミング)の曖昧さは曲らしさになりますので、多少ずれても全く気にしなくてOK!

ただ、言葉がよく伝わるようにしっかり口の動きを意識しつつ発音しましょう。

音程はそれほど注意する必要はないかも?語るように歌うと雰囲気がでて更に盛り上がりますよ!

その他、『吉田拓郎』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『結婚しようよ』(発売日:1972年1月21日/フォークソングをメジャーにした一曲・恋愛結婚が普通になったことの現れとも)
  • 『旅の宿』(発売日:1972年7月1日/オリコン1位を5週連続獲得した、代表曲であり大ヒット曲)
  • 『となりの町のお嬢さん』(発売日:1975年9月25日/淡い恋、そして別れを歌った人気のナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『走れコウタロー』

ソルティ・シュガー 走れコウタロー

アーティスト名:ソルティ・シュガー
リリース年月日:1970年7月5日

競馬(日本ダービー)がモチーフの、コミックソングの大ヒット曲。

オリコンも1位で日本レコード大賞新人賞受賞曲です。運動会のBGMとしても根強い人気があります。

よく聴くと、ホントにいろんなパロディが散りばめられていて、時代の空気がよく伝わってきますよ。

1996年にはアニメ「みどりのマキバオー」の主題歌として同楽曲が替え歌されていますので幅広い年齢層の人が知っている曲でもありますので、カラオケでは大盛り上がり間違いなしです!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌の部分は全く問題なく歌いやすいと思います。合いの手も入れやすいですね。

歌の部分だけでも盛り上がるには充分かと思いますが、やっぱりこの歌はセリフが面白い!

ぜひセリフも入れながら歌ってみたいですよね。

セリフ前半は政治家の方のモノマネ、後半は競馬実況です。

パロディっぽく、好きな設定で挑戦してみて下さいね。盛り上がりますよ!

その他、『ソルティ・シュガー』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ハナゲの唄』(発売日:1970年12月5日/ひがしのひとしさんの曲のカバー・副題に「鼻毛の伸長度に関する社会科学的考察」とあり、コミックソングでありつつ公害問題を風刺した曲)
  • 『岬めぐり』(発売日:1974年6月1日/メンバーだった山本コウタローさんが「山本コウタローとウィークエンド」名義でリリースしたオリコンランキング5位のヒット曲)
  • 『落葉の舗道』(発売日:1974年10月20日/タイトル通りに秋の切ない心情と恋愛がモチーフ曲)

カラオケで盛り上がる曲は『別れの夜明け』

尾崎紀世彦 別れの夜明け

アーティスト名:尾崎紀世彦
リリース年月日:1970年8月25日

声楽歌手のようなダイナミックな歌唱で有名な尾崎紀世彦さんのデビューシングルです。

翌年の『また逢う日まで』の大ヒットが有名ですが、この曲のリリース直後にタクシーに乗車中、交通事故に巻き込まれて入院、そのため宣伝活動ができなくなってあまり売れなかったという逸話も。

そんなこともあり、同楽曲は隠れた名曲といえるかもしれませんね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ミディアムテンポで、バラードに近い曲。

歌唱力を全面に出した曲ですので、歌唱力に自信のある方なら歌いがいがあると思います。

サビでは思い切り歌い上げられますので、歌いこなせば気持ちいい曲。

低音は胸に響かせ、高音ではオデコに、それを意識するだけでもずいぶん違ってきます。

ブレス位置をしっかり確認して下さいね。

その他、『尾崎紀世彦』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『また逢う日まで』(発売日:1971年3月5日/代表曲にしてミリオンの大ヒット曲・オリコン9週連続1位という快挙で日本レコード大賞大賞、日本歌謡大賞大賞をダブル受賞)
  • 『雪が降る』(発売日:1971年10月25日/世界的歌手のアダモさんの曲をカバーしたナンバー)
  • 『ゴッドファーザー 愛のテーマ』(発売日:1972年7月5日/映画「ゴッドファーザー」主題歌をカバーした楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『誰かさんと誰かさん』

ザ・ドリフターズ 誰かさんと誰かさん

アーティスト名:ザ・ドリフターズ
リリース年月日:1970年11月5日

コント集団というイメージが定着したザ・ドリフターズさんですが、元はミュージシャングループでした。

世代の方にはたまらない懐かしさがある曲かもしれませんね。

曲はスコットランド民謡として知られる『故郷の空』に、なかにし礼さんが歌詞をつけた曲です。

周りを巻き込んで、大合唱したい曲ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

コミックソングに分類される曲ですし、元曲がスコットランド民謡なので、歌うハードルは全く高くありませんよね。

またどなたでも聴いたことのある曲だと思いますので、合唱するにももってこいの曲。

もしお一人で歌うのなら、少し歌詞をいじって実名を入れたり、いろいろと楽しめる曲です。

ぜひ工夫して楽しんでみて下さいね。

その他、『ザ・ドリフターズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『いい湯だな(ビバノン・ロック)』(発売日:1968年6月10日/デューク・エイセスさんのカバー曲・デビュー曲にして代表曲)
  • 『ドリフのズンドコ節』(発売日:1969年11月1日/レコード大賞大衆賞、日本歌謡大賞放送音楽賞ほか、多数受賞したミリオンヒット曲)
  • 『ドリフの早口ことば』(発売日:1980年12月21日/「8時だヨ!全員集合」の「聖歌隊」コーナーでゲストが歌えないのがウケていた盛り上がる一曲)

ここまで1970年にリリースされた楽曲の中からカラオケで現在でも盛り上がる男性向きのナンバーをお届けしてきましたが、お気に入りの曲は見つかりましたか?

これらの曲の中で、私が最もオススメしたい曲は、吉田拓郎さんの

『イメージの詩』ですっ!

今ではすっかり大御所、音楽界の重鎮的な存在ですが、影響を受けた方は音楽界にとどまりません。その記念すべきデビュー曲です。

フォークがプロテストソング的な位置づけから、歌謡曲寄りになってきていた時期。

また歌謡曲自体も様変わりが予感されていた時代だと思います。

音楽が多様化していった時の名曲の数々です。カラオケでも盛り上がること間違い無しっです!

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カラオケ 盛り上がる曲