カラオケ 盛り上がる 女性 1979歌謡曲、ニューミュージック、そして今に続くJPOP等、多様な音楽が生まれた70年代後半。音楽文化が定着して、花開いた時期といえるのかもしれません。

そんな絢爛な時代のヒット曲の中から女性向きの曲を厳選!カラオケならこれで盛り上がること間違い無しっ!

1979年といえば、「ベルサイユのばら」の舞台が大評判だった時代。同作品のアニメも人気でしたね。

また「3年B組金八先生」もスタート。音楽だけではなく、ホントに様々な文化が多様になって、現代に続く歴史を刻んだ時代です。

そんな華やかな時代のヒット曲から選曲しましたので、カラオケで盛り上がりたいときは参考にしてくださいね!

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『私のハートはストップモーション』

桑江知子 私のハートはストップモーション

アーティスト名:桑江知子
リリース年月日:1979年1月25日

桑江知子さんのデビューシングルで、代表曲です。

実力派や有力な新人の多かったこの年、他の候補を押さえてレコード大賞最優秀新人賞も受賞。他の新人賞も受賞しました。

ポーラ化粧品のCMソングでもありました。歌謡曲とニューミュージックのイイトコどりな曲ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

特にむずかしさのある曲ではありませんが、サビのメロディと歌詞のマッチング、インパクトが高いことに比較すると、AメロやBメロの印象が薄いため、そのあたりで戸惑うかもしれませんね。

でもおぼえてしまえば問題ありません。歌詞と関連付けてしまえばおぼえやすいと思います。

サビが印象的なので、強調しすぎないように(音圧を上げすぎないよう)ご注意を。楽しんで下さいね。

その他、『桑江知子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ブルーブルーアイランド』(発売日:1979年5月21日/やや複雑な曲展開の、隠れた名曲・歌も曲もステキです。)
  • 『クリスタルハネムーン』(発売日:1979年9月10日/歌唱力と洗練された楽曲の佳曲・ラテン調のアレンジが秀逸)
  • 『永遠(エテルナ)の朝』(発売日:1980年2月25日/三菱自動車「ギャランエテルナ」CMソング・ミドルテンポからアップテンポで聴かせる曲)

カラオケで盛り上がる曲は『魅せられて』

ジュディーオング 魅せられて

アーティスト名:ジュディ・オング
リリース年月日:1979年2月25日

ジュディ・オングさんの代表曲であり、ダブルミリオンヒットの曲です。広がるドレスが印象的なファッションで、テーマのエーゲ海をイメージされていたそう。レコード大賞の大賞曲でもあります。

またワコールのCMでも使用されました。CM映像に映画「エーゲ海に捧ぐ」のワンシーンが使われていましたが、イメージにピッタリですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

この楽曲は歌うと意外とテンポが速いと感じるかも。そこを早口に感じさせずに歌うのがキモ!

気持ちはユッタリ目で滑舌に注意すればいいと思います。

あとサビ前の英語歌詞の部分も要注意。

下の音程から裏声の高音まで行きますので、ブレスをしっかり取って、音程を安定させて下さいね。

あとは女王様気分をまとう感じで歌ってみればバッチリ!

その他、『ジュディ・オング』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『愛は生命』(発売日:1975年4月21日/TVドラマ「赤い殺意」主題歌・ハネ系のムード歌謡曲)
  • 『ひとひらの雪』(発売日:1985年8月22日/映画「ひとひらの雪」主題歌)
  • 『愛のめぐり逢い』(発売日:1987年3月21日/「東芝日曜劇場」の1986年~1993年に掛けての主題歌)

カラオケで盛り上がる曲は『アメリカン・フィーリング』

サーカス アメリカン・フィーリング

アーティスト名:サーカス
リリース年月日:1979年5月25日

日本航空のキャンペーンソングとなったこの楽曲は、前年大ヒットの『Mr.サマータイム』に続く大ヒット曲となりました。

また、紅白歌合戦に2年連続出場していますので曲を知っている人も多いでしょう。

改めて聞いても色あせない同楽曲のアレンジははんと教授コト坂本龍一さんなんですよね。

グループ自体、アカペラやコーラスグループの先駆者的存在ですが、メンバーが男女の姉弟従姉と言うめずらしいグループでした。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

コーラスグループの曲ですが、メロディがはっきりしているのでソロでもじゅうぶん歌える曲です。

元の楽曲はコーラスワークを聴かせるため、リードボーカルのキャラクターが薄く感じますが、カラオケならば遠慮なく自分のキャラで歌っちゃいましょう。

掛け合い部分をお友達に歌わせるのもあり。自由に楽しんでみて下さい。

その他、『サーカス』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『Mr.サマータイム』(発売日:1978年3月25日/「カネボウキャンペーン」ソング・グループの代表曲)
  • 『愛で殺したい』(発売日:1978年7月25日/ミシェル・フュガンさんのカバー曲・サンバ調にアレンジされた名曲)
  • 『ビューティフルシーズン』(発売日:1980年2月21日/日本電装「カーエアコン」CMソング・編曲は松任谷由実さんの夫、松任谷正隆さん)

カラオケで盛り上がる曲は『愛の水中花』

松坂慶子

アーティスト名:松坂慶子
リリース年月日:1979年7月1日

五木寛之さんの小説が原作のドラマ「水中花」の主題歌で、作詞も五木寛之さんが手がけた楽曲。

女優として日本を代表する松坂慶子さんですが、このドラマで松坂慶子さんが妖艶なバニーガール姿で歌うシーンが評判でした。

ドラマの話題性も後押しとなって楽曲の方も大ヒット!天は二物以上?うらやましい限りですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

シンプルで親しみやすい歌謡曲です。カラオケでも歌いやすい曲ですね。いろんな歌い方でも楽しめると思いますよ。

ただ、冒頭の「これも愛あれも愛たぶん愛きっと愛・・・」の部分は、考えずに歌ってしまうと歌詞が伝わりにくくなることも。

「愛」の滑舌に気をつけて下さいね。

その他、『松坂慶子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『夜明けのタンゴ』(発売日:1980年6月10日/五木寛之さん原作のドラマ「夜明けのタンゴ」主題歌・松坂慶子さんはこの楽曲のためにタンゴを特訓した逸話も)
  • 『蒲田行進曲』(発売日:1982年10月21日/映画「蒲田行進曲」主題歌)
  • 『海と宝石』(発売日:1983年11月1日/中島みゆきさんの作詞作曲。後に中島みゆきさんもセルフカバーした、しっとり系の曲)

カラオケで盛り上がる曲は『波乗りパイレーツ』

ピンク・レディー 波乗りパイレーツ

アーティスト名:ピンク・レディー
リリース年月日:1979年7月5日

キャンディーズと当時人気を二分していたビッグアイドル、ピンク・レディー。その13枚目になるシングルです。

B面は同曲のUSA吹込盤として、バックコーラスにザ・ビーチ・ボーイズが参加!なんと贅沢な!ですね。

その後のアメリカ進出に一役買った曲と言えるのかも。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

絶大な人気グループ、ダンスもご存じの方が多いかも。

でもこの曲はダンスと言うより楽曲がいい感じなので、しっかりと歌いたいですね。

8ビートの導入部からシャッフルに変化しますので、乗り遅れないようにしましょう。後は元気に滑舌よく歌えばOKですよ。

その他、『ピンク・レディー』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ペッパー警部』(発売日:1976年8月25日/記念すべきデビュー曲・足を開く振り付けが物議を・当初はB面の予定だったのが意外)
  • 『渚のシンドバッド』(発売日:1977年6月10日/初のミリオンヒット曲・同楽曲のタイトルと沢田研二さんの『勝手にしやがれ』を後に桑田佳祐さんが混ぜてタイトルに!)
  • 『ウォンテッド』(発売日:1977年9月5日/連続ミリオンヒットの曲で、簡単な振り付けが子どもたちの間で大流行)

カラオケで盛り上がる曲は『ポーラー・スター』

八神純子 ポーラー・スター

アーティスト名:八神純子
リリース年月日:1979年7月25日

ヤマハのポプコン出身で、シンガーソングライターのヒットメーカーである八神さん、代表曲の一つです。

バツグンの歌唱力でピアノを弾きながら歌うスタイルで、とても個性的でしたね。

オリコン8位、TVチャート番組の「ザ・ベストテン」では5位になったヒット曲です。

JPOPと言われる前の曲ですが、ハシリかもしれません。ポップスとしてもイカした曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

転調する部分やビートの変化など、意外に凝った作りの曲です。

そこがカッコイイ曲なのですが、カラオケで歌うとなると一筋縄ではいかないかも?しっかり予習しておきたい曲です。

マイナーとメジャー転調では、気分を変えつつ歌いましょう。

また、サビではしっかり声を張って。歌いこなせれば、絶賛されること間違いなしです!

その他、『八神純子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『思い出は美しすぎて』(発売日:1978年1月5日/八神純子さんが本格的に歌手デビューした曲・上質なポップス曲として人気)
  • 『みずいろの雨』(発売日:1978年9月5日/ブレイクのきっかけとなった曲・難易度の高いメロディは、歌う人を選ぶ曲!?)
  • 『パープルタウン〜You Oughta Know By Now〜』(発売日:1980年7月21日/「JALPAKキャンペーン」CMソング・「ザ・ベストテン」で2週連続1位を記録した人気のナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『SEPTEMBER』

竹内まりや SEPTEMBER

アーティスト名:竹内まりや
リリース年月日:1979年8月21日

山下達郎さんの奥様であり、今や押しも押されぬシンガーソングライターの大御所、竹内まりやさん。

その3枚目のシングルにして最初のスマッシュヒットの曲です。

レコード大賞では新人賞も受賞していますね。

デビュー当初は、そのルックスも相まってアイドル的な扱いが多かったことに竹内まりやさんは悩んでいたとのこと。

にしてもやっぱり神様から2物も3物も贈られたような方です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

音域としてはアルトなので、歌いやすい歌手の一人だと思います。親しみやすいメロディでもあり、おぼえやすい曲ですね。

ただ、あまり力んで歌ってしまうと、曲の良さが死んでしまいますので、軽やかに、しなやかなイメージで歌いましょう。

深めのブレスも忘れずに!歌詞を味わって下さいね。

その他、『竹内まりや』さんの盛り上がる曲はこれ!

『不思議なピーチパイ』(発売日:1980年2月5日/竹内まりやさん初期の代表曲。「資生堂キャンペーン」CMソング)

『元気を出して』(発売日:1988年11月28日/薬師丸ひろ子さんに提供した曲をセルフカバーしてヒット!アナログ盤最後のシングル曲)

『シングル・アゲイン』(発売日:1989年9月12日/「火曜サスペンス劇場」8代目主題歌。オリコンランキング2位を記録した色褪せない人気のナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『HOW!ワンダフル』

倉田まり子 HOW!ワンダフル

アーティスト名:倉田まり子
リリース年月日:1979年8月21日

現在は芸能界を引退されている方ですが、この曲で新人賞をいくつか受賞されるなど、アイドル時代にはけっこう活躍されました。

またこの曲は、グリコのポッキーCMソングになっていました。女優、声優でも活躍された方です。

第3弾シングルのこの曲のヒットにより人気が出ました。アイドルソングの王道的な曲で、歌唱力も高く、この年の新人は豊作ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

Aメロはマイナー、サビからメジャーという構成で、少し凝った作りのシャッフルビート。

でも一度おぼえればそれほどむずかしい曲ではないでしょう。

ちょっとしたフリを入れて歌えば、往年のアイドルになれますよ。

滑舌よく、また口角を上げながら歌うことに心がければ、なおバッチリ。

鼻にかける感じで、甘えるイメージで歌うと雰囲気が出て盛り上がりますので意識してみてくださいね。

その他、『倉田まり子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『恋はAmi Ami』(発売日:1981年5月5日/めずらしいベルギーのポップアイドル歌手であるリオさんのカバー曲・凝った構成でなかなかのいい曲です)
  • 『冷たい雨』(発売日:1982年6月/後にハイ・ファイ・セットさんがカバーし大ヒットした曲・作詞作曲を手掛けた松任谷由実さんもセルフカバーしている名曲)
  • 『真夏のランナー』(発売日:1983年5月5日/あだち充原作アニメ「ナイン」のEDテーマ)

カラオケで盛り上がる曲は『しなやかに歌って』

山口百恵 しなやかに歌って

アーティスト名:山口百恵
リリース年月日:1979年9月1日

この楽曲をリリースした後に、三浦友和さんと恋人宣言!翌年には早々に引退し結婚!

その引き際の良さは後にも先にも山口百恵さんを超える人はいないでしょう。

紅白歌合戦もこの曲が最後、連続6回の出場でした。一時代を築いた方でしたね。

山口百恵さんの曲と言えば、阿木燿子さん宇崎竜童さん夫婦コンビの作品が多く、この曲もそうです。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

爽やか系のポップス曲。でもBメロなど、意外に凝った構成です。メロディがおぼえられたら、歌詞をていねいに追えば感じがつかめると思います。

声域はそこまで高くありませんが、冒頭のサビ「しなやかに歌って・・・」の下から上に行くメロディーの部分で、あまりシャクる感じにならないで、曲のタイトルと同じく❝しなやかに❞歌うことを意識して見てくださいね。

その他、『山口百恵』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ひと夏の経験』(発売日:1974年6月1日/ブレイクのきっかけとなった曲・レコード大賞大衆賞受賞曲)
  • 『横須賀ストーリー』(発売日:1976年6月21日/山口百恵さんが指名した阿木、宇崎さん夫婦コンビの作品・イメージ転換がハマって大ヒット)
  • 『いい日旅立ち』(発売日:1978年11月21日/谷村新司さん作の、累計ミリオンの大ヒット曲・国鉄のDISCOVER JAPAN『いい日旅立ち』キャンペーンソング)

カラオケで盛り上がる曲は『異邦人』

久保田早紀 異邦人

アーティスト名:久保田早紀
リリース年月日:1979年10月1日

翌年にかけてロングランに大ヒットし、累計144万枚超えの売上を記録したニューミュージックの曲です。

久保田早紀さんのデビュー曲で、一気に有名アーティストになりました。

民族楽器にフューチャーしたエキゾチックな名曲です!その後もとてもたくさんの方にカバーされているので幅広い年齢層の人も知っている名曲ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

カバーされることが多い曲ということは、自分なりの歌い方が出来る曲。

素直に歌ってみるも良し、演技っぽく成りきって歌うも良し、また歌い上げることも、つぶやくように歌うことも出来る曲です。

この曲もマイナーからメジャーに転調がありますので、その部分の歌い分けを意識すると、より良くなりますよ。挑戦してみて下さい。

その他、『久保田早紀』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『25時』(発売日:1980年4月21日/複雑な転調にメロディアスな楽曲・センスが光る名曲。)
  • 『九月の色』(発売日:1980年9月1日/3アルバム「サウダーデ」収録曲・カラオケで歌いやすいポップなメロディで人気)
  • 『オレンジ・エアメール・スペシャル』(発売日:1981年4月21日/「キリンオレンジ」CMソング)

ここまで1979年にリリースされた女性アーティストの盛り上がりソングをご紹介してきましたが、お気に入りのナンバーは見つかりましたか?

私はこの選曲の中で最もオススメする曲は、悩みますが久保田早紀さんの

『異邦人』ですっ!

メガヒット曲ですが、それにはワケがありますよね。

詞、曲、編曲、そして歌唱と、どこをとってもミリオンに納得する曲だと思います。

改めて振り返ると曲も歌い手さんも、とても素晴らしいモノが揃った年したね。

好みによって本当にいろんな楽しみ方が出来ると思いますので、ぜひたくさん歌ってみてくださいね!

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カラオケ 盛り上がる曲