カラオケ 盛り上がる 男性 1969

今日の二次会はカラオケ!とふいに決まった時に困るのが選曲。盛り上がる曲ってなんだろう?と困った経験はありませんか。

そこで、今回は1969年リリースの楽曲から男性が盛り上がる曲をピックアップ!みんなで歌って盛り上がること間違い無しっ!

1969年といえば、人類初の月面着陸を達成した記念すべき年でしたね。

テレビ番組も宇宙にちなんだものが大人気!宇宙大作戦(現スタートレック)がテレビでスタートした年でもあります。

そして伝説のバラエティ番組「8時だヨ!全員集合」も始まった年なのです。

音楽界では、GSがほぼ終わりカレッジ・フォークから反戦運動へと移り変わっていたこの時期。

ベトナム戦争に反対する運動が欧米から日本にまで波及し、新宿西口ではフォークゲリラなんて言われていました。

そんな時代にヒットした曲の中で、現在でもカラオケで盛り上がる曲をセレクトしましたので是非参考にしてください!

※記事の最下部にアンケートもありますので参考にしてくださいね。投票にもご協力をお願い致します!

年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『風』

はしだのりひことシューベルツ 風

アーティスト名:はしだのりひことシューベルツ
リリース年月日:1969年1月10日

ギターの歌本などにも必ず載っていた、フォークソングの名曲ですよね。

おそらくたくさんの方が知っている曲であり、歌ったことがある曲と思います。

フォークル解散後にすぐに結成されたグループですが、悲しいことにベーシストの方が亡くなり、1年余りで解散になってしまいました。

それでも歌い継がれる名曲を残した偉大なグループであり、その後の音楽シーンに大きな足跡も。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

親しみやすいメロディなので、おぼえやすく誰でも歌える曲です。

きっと歌い始めた途端に、全員が合唱!になるかもですね。

またそれだけに、いろんな歌い方で楽しむことが出来ます。

モノマネで行くも良し、つぶやくも良し、歌い上げるも良し。自由に楽しんじゃって下さい。

ハモリが出来るとさらに盛り上がると思いますよ。自分なりのレパートリーにしてみて下さいね。

その他、『はしだのりひことシューベルツ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『さすらい人の子守唄』(発売日:1969年6月/蒸気機関車がジャケットのバックに使われ時代を感じます・高音がきれいないい曲です)
  • 『白い鳥にのって』(発売日:1970年3月/後にジローズで『戦争を知らない子供たち』を歌った杉田二郎さんがリードボーカル)
  • 『一人ぼっちの旅』(発売日:1970年5月/「NHKみんなのうた」で放送(杉田二郎さんのリードボーカル)・レコードでは端田宣彦さん)

カラオケで盛り上がる曲は『白いブランコ』

ビリー・バンバン 白いブランコ

アーティスト名:ビリー・バンバン
リリース年月日:1969年1月15日

今は麦焼酎いいちこのCMソングでご存じの方も多いビリー・バンバンさんのデビュー曲です。

20万枚超のヒットでした。当初はB面曲の予定だったそうですが、発売直前にA面になったとか。

この曲もフォークブームの火付け役になった一曲ですね。男性デュオの名曲です。

二人は実の兄弟だったんですよね。きれいなハモリは血のつながりからなんでしょうか。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

デュオが基本の曲ですが、ハモリはサビだけなのでソロでも充分に歌えますよ。

シンプルで親しみやすいメロディなので、とても歌いやすい曲ですね。

歌詞を味わいながら、ゆったりとした気分で歌いましょう。

この楽曲を知っている人なら自然とハモリをしてくれるかも?マイクを渡してみるといいですよ。

むずかしいハモリではないので、誰かを巻き込んで一緒に盛り上がってください!

その他、『ビリー・バンバン』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『さよならをするために』(発売日:1972年2月10日/ドラマ「3丁目4番地」主題歌・石坂浩二さん作詞)
  • 『また君に恋してる』(発売日:2007年11月7日/2010年JASRAC賞銅賞受賞曲・麦焼酎「いいちこ」CMソング)
  • 『ずっとあなたが好きでした』(発売日:2011年1月19日/坂本冬美さんが先にリリース・ビリー・バンバンさんが歌ったバージョンが「いいちこ」CMソングとなりました)

カラオケで盛り上がる曲は『ドアをあけて』

ザ・リリーズ ドアをあけて

アーティスト名:ザ・リリーズ
リリース年月日:1969年1月25日

1975年にデビューした同名の女性双子アイドルがいましたが、こちらはGSグループです。

ちなみに、アイドルは燕奈緒美さんと燕真由美さんでしたね。

ザ・リリーズ

話は戻りますが、同楽曲は、ほとんどブームが末期だった頃のデビューでしたので、サウンド的にはポップス的な曲になっています。

そこまでのヒットにはなっていませんが、楽曲自体の評価は悪くありませんでしたね。

曲によってボーカルが変わってコーラスワークもこなす、テクニックのあるボーカル主体のグループでした。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

カントリーミュージックなピアノサウンドが陽気な歌なので、明るくワイワイ盛り上がれる曲です。

手拍子もトウゼン要求できます。タンバリンも合うと思います。

メロディはシンプルでおぼえやすいですが、シャッフルリズム(跳ねるリズム)にノリ遅れないようにしましょう。

その他、『ザ・リリーズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『イマジネイション』(発売日:1969年1月25日/『ドアをあけて』のB面曲ながら、こちらの評価が良いことも・歌詞がとても鮮やかなポップな曲)
  • 『黒い瞳のアデリーナ』(発売日:1969年6月25日/ロシア風のダンスナンバーというコアな曲・「ライライライ・・・」のコーラスが特徴的。)
  • 『雨のささやき』(発売日:1970年2月25日/世界でヒットしたホセ・フェリシアーノさんの日本語カバー曲)

カラオケで盛り上がる曲は『長崎は今日も雨だった』

内山田洋とクール・ファイブ 長崎は今日も雨だった

アーティスト名:内山田洋とクール・ファイブ
リリース年月日:1969年2月1日

グループの最大のヒットにしてデビュー曲。

ロングセラーにもなり累計で150万枚を超える人気、知名度ともに高い楽曲になりました。

レコード大賞新人賞や紅白歌合戦にも出場した曲ですね。この曲の影響で、長崎は雨が多いと思われがちですが、リリースされた当時は水不足だったという小話も。

後に長崎県、JF長崎漁連の共同CMソングに使用されています。前川清さんのボーカルがインパクトありましたね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ムード歌謡の名曲で、どなたもご存知の曲。それだけにレパートリーにしたい曲ですよね。

ただそこそこ難易度が高いので、カラオケの際には力まずにメロディをていねいになぞるイメージで歌いましょう。

また印象的なラスト「ああああ~長崎は…」の部分は拳を握る感じ、またその後の「今日も雨だった…」に少しだけ出て来るファルセット(裏声)を大事に。

前川清さんの特徴のある歌い方を真似しても盛り上がりますので歌に余裕がある人は是非チャレンジしてみてください!

その他、『内山田洋とクール・ファイブ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『そして、神戸』(発売日:1972年11月15日/神戸ご当地ソングの代表・オリコンランキング6位と人気の1曲)
  • 『東京砂漠』(発売日:1976年5月10日/「ダイア建設」CMソング・同楽曲で紅白歌合戦に何度も出場し、長く愛され続けている名曲ですね)
  • 『魅惑・シェイプアップ』(発売日:1980年9月25日/作曲はゴダイゴのタケカワユキヒデさん・「資生堂」CMソング)

カラオケで盛り上がる曲は『イカルスの星』

ザ・ラヴ イカルスの星

アーティスト名:ザ・ラヴ
リリース年月日:1969年3月10日

幻の名盤とも言われる、GSブーム終盤の名曲と言われています。

なんと越路吹雪さんとの競作だったんですよね。

作詞が岩谷時子さん(越路吹雪さんのマネージャー)で作曲が内藤法美さん(越路吹雪さんの夫)。

越路吹雪さんの楽曲よりもザ・ラブさんの方が人気が高かったとのこと。

リリースはこのデビューシングルのみですが、「サクラカラー」のCMソングや「日劇ウエスタンカーニバル」に出演するなど実力の備わったグループでした。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

Aメロで低音があり、またサビが高い音域の広い楽曲ですので、自分に合ったキーに調整することをオススメします。

GSサウンドとしては少し軽めな感じですが、メロディは凝った感じですのでしっかり音程を取りましょう。

タンバリンなど小物打楽器で盛り上がれる曲でもあります。

サビの4打ちリズムなど、バックが盛り上がるにつれ、声を張るように意識すると雰囲気が出るので試してみてください。

その他、『ザ・ラヴ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ワンス・アゲイン』(発売日:1969年3月10日/『イカルスの星』B面曲・幻想的なフォークロック)
  • 『電話でいいから』(発売日:1967年4月/リーダー藤田浩一さんの作詞作曲・パンクの元祖的な楽曲)
  • 『レッツ・ゴー・オン・ザ・ビーチ』(発売日:1967年7月/GSの王道的楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『美しき愛の掟』

ザ・タイガース

アーティスト名:ザ・タイガース
リリース年月日:1969年4月5日

GSブーム終焉に差し掛かったこの時代にあっても、オリコンランキング4位を記録したのはさすが。

同楽曲は岸部シローさんが加入後の初レコーディング曲でもありますね。

この年の秋ごろから各メンバーはそれぞれ別の活動が中心となっていきました。

それにしてもこのバンドは、ジュリーさんをはじめ岸部一徳さん、岸部シローさんなど、多才な才能の方がたくさんでしたね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

静かなイントロからAメロ途中からバンドサウンド全開になる、いかにもGSといった曲なので、ロックっぽく、ハードなイメージでノリましょう。

特に難易度が高い曲ではありませんが、歌いこなすにはそれなりのテクニックが必要かも。

低い部分は胸に響かせ、深い呼吸で。サビに入ると、さらに呼吸に注意です。

しっかり吐く息にのせた声を意識しましょう。挑戦してみて下さい。

その他、『ザ・タイガース』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『モナリザの微笑』(発売日:1967年8月20日/音楽雑誌「ヤングミュージック」のランキング1位となった、グループ初のヒット曲)
  • 『シー・シー・シー』(発売日:1968年7月5日/オリコンランキング1位を記録した、ビートルズをかなり意識した曲)
  • 『君だけに愛を』(発売日:1968年1月5日/ミリオンにして代表曲!コンサートでは失神者が出たという逸話も!世代の方なら、どなたでもご存知の曲です。)

カラオケで盛り上がる曲は『フランス人のように』

佐川満男 フランス人のように

アーティスト名:佐川満男
リリース年月日:1969年7月25日

作詞は橋本淳さん、作曲が筒美京平さんという、当時最強の歌謡曲ヒットメーカーによる力作です。

軽快なサウンドのポップスで、この時代の歌謡曲の良さをよく表している曲の一曲ですね。

ちなみに、佐川満男さんは、伊東ゆかりさんと結婚(1976年に離婚)

伊東ゆかり 知らなかったの

二人の間には1人の娘さんである宙美さんも歌手として活動をしています。

宙美

才能あふれる家族ですね!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

軽く優しく歌う曲ですが、気を抜いてしまうとナカナカむずかしくなってしまいます。

音程やリズム、声の響きなど、全部が平均を超えないといけないような曲です。

それでも曲自体が美しいので、臆しないで挑戦してみましょう。

特に注意するのは、声を響かせる部分。胸を中心に深い呼吸でしっかり響かせて下さい。

滑舌にも注意すれば、大丈夫だと思います。

その他、『佐川満男』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ゴンドラの唄』(発売日:1961年/曲は大正時代に作られたものですが、当時のリバイバルブームで大ヒット・「命短し恋せよ乙女」というフレーズが有名)
  • 『背広姿の渡り鳥』(発売日:1961年/演歌っぽいタイトルとは違いポップス風の曲・紅白歌合戦出場曲)
  • 『今は幸せかい』(発売日:1968年10月10日/佐川満男さんの代表曲・別れた女性への未練を歌う名曲)

カラオケで盛り上がる曲は『カンドレ・マンドレ』

井上陽水

アーティスト名:アンドレ・カンドレ
リリース年月日:1969年9月1日

知る人ぞ知る井上陽水さんの、デビュー当時の芸名「アンドレ・カンドレ」。

そのデビュー曲が『カンドレ・マンドレ』というこの曲です。ナントモ不可思議な芸名と曲名ですが、これが井上陽水さんのセンス。

ビートルズに影響を受けた井上陽水さんはフォークソングとは一線を画したような、その後のビッグアーティストぶりを予感させる一曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

どこかブルーグラスを彷彿させるような早いスリーフィンガーの曲です。

スリーフィンガーとは親指でベースを、他の指で和音やメロディを弾く奏法。

また、その後の陽水さんのイメージ通り歌詞にも斬新なセンスが光っています!

少しコミックソングな要素もありますので、歌詞を聴かせるように歌えば、カラオケが盛り上がるでしょう。

そのためにも滑舌良く、速いテンポに乗り遅れないように!

その他、『アンドレ・カンドレ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『心もよう』(発売日:1973年9月21日/初のビッグヒット・『白い色は恋人の色』で有名なベッツィ&クリスに提供予定の曲でしたが、井上陽水さんバージョンでヒットしました)
  • 『いっそセレナーデ』(発売日:1984年10月24日/本人出演のサントリー角瓶のイメージソング・オリコン週間ランキング4位のヒット曲)
  • 『少年時代』(発売日:1990年9月21日/井上陽水さんの代表曲・ロングセラーのミリオンヒット曲。2014年健康家族CMソング)

カラオケで盛り上がる曲は『夜と朝のあいだに』

ピーター 夜と朝のあいだに

アーティスト名:ピーター
リリース年月日:1969年10月1日

おそらくどなたでもご存知の、俳優、歌手であり、ファッションリーダー的存在の池畑慎之介さんの、元の芸名がピーターさん。

この曲で、レコード大賞最優秀新人賞とゴールデン・アロー賞を受賞しました。

マツコ・デラックスさんを筆頭とした、今では珍しくないおネエ系タレントの元祖的に語られることも多い方ですが、ご本人は一括りにされるのを嫌われるそう。

元は、日舞吉村流の跡取りだったというから意外ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

見た目のギャップが大きい、低音が艶やかな曲です。

石原裕次郎さんなどと違って、低音ながら色っぽい歌い方が会いますね。胸に響かせながら女装気分で歌うとイイかも。

また、サビでは次第にテンポが遅くなったり、音が止まる部分がありリズムがわかりにくいところがありますので、そこのみ気をつけてテンポを感じましょう。

その他、『ピーター』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『人間狩り』(発売日:1974年1月21日/ユニセックスな魅力が、凄みを持って伝わる一曲・ドラマティックな展開の名曲)
  • 『殺したいほど好き』(発売日:1974年6月1日/ピーターさんの歌の中では、ビートが効いた一曲)
  • 『麗人ストリート』(発売日:1979年10月1日/少しラテン風味の入ったナンバー・テンポも速く盛り上がりソングとしてオススメ)

カラオケで盛り上がる曲は『ドリフのズンドコ節』

ザ・ドリフターズ ドリフのズンドコ節

アーティスト名:ザ・ドリフターズ
リリース年月日:1969年11月1日

お笑い芸人グループとして芸能界で一時代を築き、未だに巨大な存在感のあるザ・ドリフターズです。

その偉大なグループがもともとはミュージシャンだった!と言うと今の人では驚く人も多くなってきていますね。

同楽曲はミリオン超えの大ヒット!ほかにもたくさんヒット曲がありますが、代表曲として、誰もが知る名曲です。

レコード大賞大衆賞、日本歌謡大賞包装音楽賞ほか、多数の受賞も。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

盛り上がるカラオケにはベストマッチの一曲。

一人ひとりが順番に歌っていく曲の構成になっていますので、みんなでマイクを回しながら歌い回すと盛り上がりますよ!

「ズンズンズンズンドッコ・・・」の時にグルグル拳を回す振りは真似したいところ。

ザ・ドリフターズ ドリフのズンドコ節 振付け

また、この楽曲は『ズンドコ節』という作者不明の海軍小唄が原曲。曲自体がカバーで替え歌ということもあり、替え歌で楽しむのもいいですよね。

気になる女性の名前を入れたりしてもいいですねっ!

その他、『ザ・ドリフターズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『いい湯だな(ビバノン・ロック)』(発売日:1968年6月10日/記念すべきデビュー曲・原曲はデューク・エイセスさん・「にほんのうた」シリーズ)
  • 『志村ケンの全員集合 東村山音頭』(発売日:1976年9月5日/志村けんさんがメインで歌ってヒット・「8時だヨ!全員集合」のコーナーで披露)
  • 『ドリフの早口ことば』(発売日:1980年12月21日/「8時だヨ!全員集合」発・ゲストに歌わせて噛む姿が大ウケ)

ここまで1969年にリリースされた楽曲の中から男性が盛り上がる曲をご紹介してきました。

これらの曲の中で、最もオススメしたい曲は、ザ・ドリフターズさんの

『ドリフのズンドコ節』ですっ!

歌謡曲とは一線を画すようなコミックソングですが、時代の空気をよく表していますね。

またカラオケでは間違いなく盛り上がる曲。

GSが終わりつつあり、歌謡曲が繚乱して、またフォークが隆盛してきた時代。

今に続くJPOPもその原点があるような時代ですね。

カラオケで楽しむことで、この時代の絢爛たる空気まで感じてみて下さい。

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カラオケ 盛り上がる曲