カラオケ 盛り上がる 男性 1968メキシコオリンピックが開催されたり、3億円事件があったりと何やら騒然としていた時代。男性の長髪が大流行するなど、価値観が多様化していった時代でもありますね。

そんな時代にヒットしていた曲の数々から、男性必見の曲を厳選。カラオケが盛り上がること間違い無しっ!

1968年といえば、GSブームが頂点を極め、長寿ラジオ番組「オールナイトニッポン」の放送が始まった年ですよね。

アニメでは「ゲゲゲの鬼太郎」や「巨人の星」が人気をはくし、ミニスカートようやくも市民権を得て、男性にはうれしい時代だったのかも!?

そんな時代にヒットした曲の中で、未だに輝きを放ち続ける曲を厳選しましたので参考にしてくださいねっ!

※記事の最下部にアンケートもありますので参考にしてくださいね。投票にもご協力をお願い致します!

年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『君だけに愛を』

ザ・タイガース 君だけに愛を

アーティスト名:ザ・タイガース
リリース年月日:1968年1月5日

グループをスターダムにのし上げた、100万枚セールスの大ヒット曲!

沢田研二さんが「君だけに~」のところで指をさすポーズは「黄金の人差し指」と言われ、コンサートでは失神者が続出したという逸話も!

それ以降、各アーティストたちがこぞって❝指先の振付け❞を取り入れ始めたとのこと。

カラオケで歌う際にも指先の振付けを真似すると盛り上がりますよ!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

イントロから冒頭の歌がバラード的、そこから「君だけに~」とリズムが爆発します。

そこが一番のポイントですね。「君」に合わせて、伝説の指差しポーズを決めましょう!

歌としては、それほどむずかしい部分はないと思います。

少しキーが高いので自分にあったキーに調整してくださいね。

またリズムが激しい感じですが、伸ばす部分もありますので、深いブレスを意識してみてくださいね!

その他、『ザ・タイガース』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『シーサイド・バウンド』(発売日:1967年5月5日/40万枚セールスのグループの存在感を決定づけた曲)
  • 『モナリザの微笑』(発売日:1967年8月20日/音楽雑誌「ヤングミュージック」のランキング1位を記録したグループ初の大ヒット曲)
  • 『シー・シー・シー』(発売日:1968年7月5日/オリコンランキングで1位を記録したナンバー・ビートルズをかなり意識した曲)

カラオケで盛り上がる曲は『亜麻色の髪の乙女』

ヴィレッジ・シンガーズ 亜麻色の髪の乙女

アーティスト名:ヴィレッジ・シンガーズ
リリース年月日:1968年2月25日

橋本淳さん作詞、すぎやまこういちさん作曲という、GS王道の曲ですが、原曲は青山ミチさん。

グループをメジャーに押し上げた曲でした。

後の2002年5月9日には島谷ひとみさんが同楽曲をカバーし大ヒット。

若い方でも知っている人が多い名曲ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

とても美しいメロディです。音程をしっかり取って浸りながら歌ってください。

伴奏の音をしっかり聴きつつ、自分の歌声にも注意を向けて下さいね。

また、ゆったりしたメロディにそのまま乗っかってしまうと、歌自体も甘くなってしまいますので、滑舌にも注意!

胸に響かせることを意識して下さい。

その他、『ヴィレッジ・シンガーズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『バラ色の雲』(発売日:1967年8月1日/初のヒット曲・『亜麻色の髪の乙女』とともに代表曲)
  • 『好きだから』(発売日:1967年11月10日/オリコン14位のヒット曲・イントロのチェンバロが印象的)
  • 『落葉とくちづけ』(発売日:1968年11月10日/同グループ主演の、この楽曲にちなんだ映画も作られた人気のナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『あの時君は若かった』

ザ・スパイダース あの時君は若かった

アーティスト名:ザ・スパイダース
リリース年月日:1968年3月5日

グループ全盛期のヒット曲で、堺正章さんと井上順さんのデュエット曲。

2作目の主演映画「ザ・スパイダースの大進撃」の主題歌にもなりましたので、知っている人も多いでしょう。

その映画の鹿児島ロケでは、メンバーがずっと女の子に間違われたそう。長髪男子が珍しかった時代を感じます。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

バラエティで活躍する堺正章さんしか知らない方にとって、歌の巧さに驚かれるかも?

柔らかく歌う部分、張りながら歌う部分、リズムにノッて歌う部分と、中々のテクニックが求められます。

でも曲の構成を頭に入れて、モノマネのつもりで歌えば大丈夫。

踊れる曲なので、リズムに合わせて動きながら歌ってみて下さい。

その他、『ザ・スパイダース』さんの盛り上がる曲はこれ!

『夕陽が泣いている』(発売日:1966年9月15日/120万枚のセールスを記録したグループの代表曲・同楽曲にちなんだ映画も後に公開)

『風が泣いている』(発売日:1967年7月15日/浜口庫之助さん作詞の大ヒット曲・堺正章さんのソロ歌唱曲)

『なんとなくなんとなく』(発売日:1966年12月25日/カントリー風の曲・鹿児島弁バージョンも)

カラオケで盛り上がる曲は『長い髪の少女』

ザ・ゴールデン・カップス

アーティスト名:ザ・ゴールデン・カップス
リリース年月日:1968年4月1日

グループ3枚目のシングルで、オリコン14位にランクインした初のヒット曲です。

マモル・マヌーさんがソロボーカルをとり、人気になりました。ロック界のドラムの重鎮アイ高野さんや、後に「ゴダイゴ」のリーダーとなるミッキー吉野さんが在籍していた、すごいバンドですね。

グループ本来のサウンドではない、売れ筋を意識した歌謡曲風の曲調で、コンサートでの演奏は少なかったそう。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌謡曲っぽいメロディーでむずかしくはない楽曲ですが、演奏がすごい曲。

ボーカルがデュエットする部分(掛け合いのようになっています)は、この楽曲を知っている人が同席していたらぜひ誘って一緒に歌うと盛り上がりますよ!

ラテン風味もありますので、マラカス片手に歌うと楽しい雰囲気が出せて更に盛り上がります。

その他、『ザ・ゴールデン・カップス』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『いとしのジザベル』(発売日:1967年6月15日/記念すべきデビュー曲・デビューまで英語の曲ばかりを歌っていたため、日本語の歌い方が分からず、坂本九さんを参考にした逸話も)
  • 『愛する君に』(発売日:1968年9月1日/ミッキー吉野さんが新加入で、エレピ(電気ピアノ)を担当した楽曲。『長い髪の少女』に続くヒット曲)
  • 『過ぎ去りし恋』(発売日:1968年12月5日/グループ全員で作詞作曲を手掛けた楽曲・グループのオリジナルな雰囲気がよくでています)

カラオケで盛り上がる曲は『バラの恋人』

ザ・ワイルドワンズ バラの恋人

アーティスト名:ザ・ワイルドワンズ
リリース年月日:1968年4月10日

デビュー曲の『想い出の渚』に近い雰囲気の、オリコンチャート6位を記録したヒット曲です。

この曲からキーボードの渡辺茂樹さんが正式加入し、愛称チャッピーの名で一躍人気に。

2012年4月10日から放送されていた「サントリーウーロン茶」のCMに、同楽曲の前半部分がBGMで使用されるなど、現在でも人気の楽曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

メロディだけを聴くと、童謡のような優しさがあります。

逆にしっかり歌うにはむずかしさもありますが、音程、滑舌に気をつければOKです。

エイトビートでリズムは乗りやすいので、タンバリンなど持って歌うのも結構合いますよ。

何人かで振りを揃えておどると、気分も盛り上がりますのでダンスもチャレンジしてみてくださいね!

その他、『ザ・ワイルドワンズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『想い出の渚』(発売日:1966年11月5日/デビュー曲で100万枚のセールスを記録した大ヒット曲・多数のアーティストにカバーされる名曲)
  • 『愛するアニタ』(発売日:1968年1月10日/オリコンランキング7位を記録したナンバー・後に、ザ・タイガースさんも同楽曲をリリースしています)
  • 『花のヤングタウン』(発売日:1968年7月10日/雑誌「平凡」で歌詞が募集された曲で・ポップな明るい曲調がイイ曲です。)

カラオケで盛り上がる曲は『グッド・ナイト・ベイビー』

ザ・キング・トーンズ グッド・ナイト・ベイビー

アーティスト名:ザ・キング・トーンズ
リリース年月日:1968年5月1日

オリコン2位の大ヒットにして、グループのデビューシングルです。

グループがメジャーになったキッカケの曲ですが、洋楽カバーと思いきや、和製R&Bの合唱スタイルの曲なんですよね。

ヒットするまでに少々時間がかかった曲でもあり、第2弾シングルの発売後に、全国的に火がついた曲でもあります。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

曲の途中でリズムが変化するので、そこで戸惑わないようにしましょうね。

独特のリードボーカルで、真似するのは少々ムズカシイので、自分のスタイルで歌ってください。

もしファルセットに挑戦できるのであれば、滑舌に気をつけることと声を鼻の上辺りに当てるイメージで。

サビぜひ合唱したいところ。曲を知っている人が同席していたらマイクを渡しちゃって一緒に歌うようにすると盛り上がりますよ!

その他、『ザ・キング・トーンズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『家へ帰ろう』(発売日:1969年3月21日/ドヴォルザークの交響曲第9番第2楽章「家路」のメロディをイントロに使った曲・コンサートでは定番の曲)
  • 『暗い港のブルース』(発売日:1971年4月1日/なかにし礼さんが補作したリメイクのカバー曲))
  • 『もううしろ姿』(発売日:1975年4月25日/エメロン「クリームリンス」CMソング)

カラオケで盛り上がる曲は『エメラルドの伝説』

ザ・テンプターズ エメラルドの伝説

アーティスト名:ザ・テンプターズ
リリース年月日:1968年6月15日

シングル第3弾のグループの代表曲で、発売1ヶ月半でオリコン1位を記録したグループが一番盛り上がっていた時の曲です。

萩原健一さんが膝をついて、祈りのポーズで熱唱する姿や、手を差し伸べながら歌う姿が人気を博しましたね。

萩原健一 若い頃

カラオケでの盛り上がりPOINT!

徐々に盛り上がる展開の曲です。そのまま抑揚を意識して歌ってみて下さい。

「会いたい~君に会いたい~」の部分が盛り上がるところ。片手を前に差し伸べる萩原健一さんのスタイルで歌うと雰囲気が出て盛り上がりますよ!

切なさがテーマの曲なので、感情優先で歌っても大丈夫。演技するぐらいの気持ちで歌ってくださいね!

その他、『ザ・テンプターズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『忘れ得ぬ君』(発売日:1967年10月25日/グループのリーダー、松崎由治さん作詞作曲のデビュー曲・メジャーGSとしてブレイクスルーとなった楽曲)
  • 『おかあさん』(発売日:1968年9月25日/雑誌「平凡」で歌詞募集された曲・補作詞と作曲、またメインボーカルは松崎由治さん。オリコン4位のヒット曲)
  • 『純愛』(発売日:1968年12月14日/前作「おかあさん」のカップリング曲の予定が、シングルに。オリコン8位のスマッシュヒット)

カラオケで盛り上がる曲は『海は恋してる』

ザ・リガニーズ 海は恋してる

アーティスト名:ザ・リガニーズ
リリース年月日:1968年7月1日

デビュー曲で、10万枚超のヒットになりました。カレッジフォークの先鞭と言われる曲です。

GSブームの片隅で、少しずつ盛り上がっていたフォークのさきがけですね。

メンバーの方々はその後、日本の音楽業界を様々に盛り上げ支えた方々なんですよ!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

フォーキーな曲で、メロディもシンプルなので、とっつきやすいです。

むずかしい曲ではないので、いろいろ自由に試せる曲でもありますね。

台詞がありますので、そこはその場の雰囲気でアドリブでやっちゃいましょう。

掛け合いの部分もありますので、この楽曲をしっている人と一緒に歌うと一体感が生まれて盛り上がりますよ!

その他、『ザ・リガニーズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『スキッピー』(発売日:1968年11月10日/ドラマ「カンガルー・スキッピー」主題歌)
  • 『落葉の季節』(発売日:1968年12月5日/グループのベーシスト、内山修さん作詞作曲・『海は恋してる』と共にグループの代表曲。)
  • 『白いゆり』(発売日:1969年4月1日/フォーク・クルセダーズさんを彷彿とさせる、カレッジ・フォークの王道的楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『オリビアの調べ』

フォーリーブス

アーティスト名:フォーリーブス
リリース年月日:1968年9月5日

ジャニーズ事務所の初期アイドルグループで、今に続くジャニーズアイドルのさきがけですね。

デビューシングルとなったこの楽曲は、CBSソニーの邦楽第1弾シングルで、映画「ロミオとジュリエット」日本公開にさきがけて、女優のオリビア・ハッセーさんをイメージした楽曲として制作されました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

曲の前半にテンポが変化する箇所がありますので、そこで戸惑わないようにしましょう。

後は大きな転調はありませんので比較的歌いやすい曲です。

ノリが良くGS風味もあり、歌って楽しい曲であることは間違いありませんよ。

タンバリンなどを使って踊りながら歌うと感じが出ます。

楽しんで下さいね!

その他、『フォーリーブス』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『約束』(発売日:1971年3月1日/阿久悠さん作詞、筒美京平さん作曲のヒット曲・人気が出たきっかけとなった楽曲)
  • 『地球はひとつ』(発売日:1971年11月1日/江木俊夫さんのセリフ「だって地球は丸いんだもん」が印象的・作詞はメンバーの北公次さん)
  • 『踊り子』(発売日:1976年6月30日/グループの10周年の記念楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『小さな日記』

フォー・セインツ

アーティスト名:フォー・セインツ
リリース年月日:1968年10月10日

カレッジ・フォークの草分け的存在で、結成当初は5人組でしたが、この楽曲をリリース後にメンバーが変遷。

でも、このデビューシングルは20万枚という大ヒットでした。

ギターのアルペジオ奏法(和音を一音ずつ弾く)が特徴的な楽曲だったので、当時、ギターを真似する人も多かったのではないでしょうか。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

その後のフォークブームのイメージそのままの曲。

メロディは優しく、歌うことに難しい部分はありません。

ハモリが得意な方がいるとより楽しいですよ。

ただ、浸って歌うとまわりが引く可能性も?少し冷静に歌う感じがちょうどいいでしょう。

つぶやく感じで言葉だけははっきり気味に歌うと雰囲気が出て盛り上がりますよ!

その他、『フォー・セインツ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『希望』(発売日:1969年5月1日/原曲は倍賞千恵子さん・岸洋子さんも後にカバーした大ヒット曲)
  • 『この街で』(発売日:2008年5月7日/再結成後の新曲・活動再開が本格的に)
  • 『愛する君へのひとりごと』(発売日:2010年10月27日/グループが歌い継ぎたい日本の名曲として発表)

ここまで1968年にリリースされた男性アーティストの楽曲をご紹介してきましたが、これらの曲の中で、私が最もオススメしたい曲は、ザ・キング・トーンズさんの

『グッド・ナイト・ベイビー』ですっ!

GSが百花繚乱のさなか、和製R&Bの名曲も生まれていたんですよね。

合唱スタイルの曲が知られたのも、この曲からでしょう。ぜひ味わって頂きたい名曲です。

GSやカレッジ・フォーク、そしてR&Bまで生まれていた時代の名曲の数々。

歌の巧さ、楽曲の良さ、また今に続くプロデュース手法。やっぱりすごい曲ばかりです。

カラオケで歌いながら当時に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲