カラオケ 盛り上がる 女性 1968GSブームが盛り上がる中、女性ひとりGSからもヒットが生まれていた頃。歌謡曲も様々なジャンルに発展し、数々の名曲が生まれました。

そんなヒット曲の中から女性がカラオケで盛り上がる曲を厳選!これで盛り上がること間違い無しっ!

「サイケ」や「エキゾチック」が生まれ、ファッションもこの頃から華やかになってきていました。

ロマンティックな映画「卒業」も大ヒットしたのもこの時代。

そんな洋楽も普通にヒットしていたこの頃に、多くの方を魅了した邦楽ヒットはやっぱりイイ曲ぞろい。

ただ古いだけじゃない曲を選曲していますので、是非参考にしてください!

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『伊勢佐木町ブルース』

青江三奈 伊勢佐木町ブルース

アーティスト名:青江三奈
リリース年月日:1968年1月5日

デビュー曲以来くすぶっていた青江さんの、再起を果たした大ヒット曲であり、代表曲です。

本当にため息を楽曲中に入れる斬新な歌い方が人気となりました。

レコード大賞歌唱賞、有線放送大賞優秀スター賞の受賞曲。

テレビアンテナの「マスプロアンテナ」のCMソングに同楽曲が替え歌で起用され、また、2001年には映画「ウォーターボーイズ」の挿入歌になるなど、長年愛され続けている名曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

なんといってもこの楽曲の一番のポイントは「ため息」的な部分ですね。

そのままため息混じりなイメージで歌っちゃいましょう。

そのためにもブレスを深くして、余裕を持って歌って下さいね。

ビブラートが得意な方は、思い切りビブラートかけてみて下さい。マイクを少し口から離すと、綺麗にかかりますので試してみてくださいね。

その他、『青江三奈』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『恍惚のブルース』(発売日:1966年6月21日/デビュー曲で、連載小説がモチーフ。その連載小説の主人公から芸名をもらったという逸話も・紅白歌合戦へ初出場の曲。)
  • 『長崎ブルース』(発売日:1968年7月5日/映画化された曲で、青江さんがナイトクラブで歌うシーンが話題に)
  • 『池袋の夜』(発売日:1969年7月1日/青江さんの最大のヒット曲・有線放送大賞金賞・レコ大史上初の2年連続歌唱賞受賞曲)

カラオケで盛り上がる曲は『恋のしずく』

伊東ゆかり 恋のしずく

アーティスト名:伊東ゆかり
リリース年月日:1968年1月20日

女性歌手でオリコン初の1位を記録したこの楽曲は『小指の思い出』に続く伊東ゆかりさんの代表曲となりました。

レコード大賞編曲賞受賞、また6年連続6回目の紅白歌合戦出場曲です。

作詞が安井かずみさん、作曲は平尾昌晃さんという、豪華な方々による楽曲。ロングセラーです。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ミドルテンポでわかりやすいメロディなので、さほどむずかしさは感じないかもしれません。

ただ、サビ最後のフレーズに、低い音から高い音に跳躍する部分があります。音程に気をつけつつ、力まないで歌ってみて下さいね。

歌い上げる感じも合う曲です。自信のある方は、思い切り伊東ゆかりさんになり切って歌ってくださいね!

その他、『伊東ゆかり』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『小指の想い出』(発売日:1967年2月10日/レコード大賞歌唱賞受賞曲・「あなたが噛んだ~」のフレーズが有名)
  • 『朝のくちづけ』(発売日:1968年10月10日/歌謡ポップスのヒット曲。色っぽさのある歌詞でも、爽やかに歌い上げる歌唱力はさすが)
  • 『知らなかったの』(発売日:1969年2月1日/歌詞、メロディ、歌唱ともに素晴らしい名曲)

カラオケで盛り上がる曲は『ゆうべの秘密』

小川知子 ゆうべの秘密

アーティスト名:小川知子
リリース年月日:1968年2月1日

小川知子さんのデビュー曲で、いきなりオリコン週間チャートで1位獲得し、最大のヒット曲となりました。

紅白歌合戦もこの曲で初出場を果たしていますので知っている人も多いでしょう。

小川知子さんは子役のころから映画やテレビで活躍し、歌手としての実績も上げたマルチタレントな方ですね。

この曲は70年代初頭に南米コロンビアでもヒットしたグローバルな楽曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ラテン風の歌謡曲のようなサウンドで、テンポは速くありませんので、歌いやすい曲です。

Aメロ冒頭部分に、地声と裏声を混ぜる部分がありますので、そこが少しむずかしいかも。

その時は「この部分は地声、ここから裏声」としっかり決め打ちしましょう。

なんとなくで歌うと失敗しやすいですので意識して挑戦してみて下さいね!

その他、『小川知子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『初恋のひと』(発売日:1969年1月21日/デビューシングルに次ぐヒット曲・2年連続2回めの紅白歌合戦出場曲)
  • 『思いがけない別れ』(発売日:1970年4月5日/歌謡ポップス王道の曲。ジャケットのファッションが話題に)
  • 『忘れていいの -愛の幕切れ-』(発売日:1984年2月25日/谷村新司さん作詞作曲の、谷村さんとのデュエット曲。ドラマ「金曜日の妻たちへ」がモチーフ。)

カラオケで盛り上がる曲は『砂の十字架』

砂の十字架 中村晃子

アーティスト名:中村晃子
リリース年月日:1968年3月1日

『虹色の湖』に続く中村晃子さんのヒット曲です。これも女ひとりGS歌謡の名曲ですね。

テンポもじゃっかん速めでノリの良い曲。30万枚超のセールスでした。

中村晃子さんは女優がメインの方ですが、歌手としてもすごい実績です。

ゴーゴーダンス風に踊りながら歌うステージも、当時はかなり評判でした。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

タンバリンなど持って歌うのもアリの、ノリのイイ曲です。ただ声域が意外に広いので、キー設定は慎重にしてください。

歌詞に反して、すこしツンデレ系の女性をイメージすると、いい感じで歌えるかも。

男性がいれば、少し睨むぐらいがチャーミング?ガンバってみて下さいね。

その他、『中村晃子』さんの盛り上がる曲はこれ!

『虹色の湖』(発売日:1967年10月10日/中村晃子さん最大のヒット曲・女ひとりGS曲の先駆け的ナンバー)

『あまい囁き』(発売日:1973年8月/イタリアが元歌(カンツォーネ)のカバー。細川俊之さん(語り)とのデュエットのヒット曲。)

『恋の綱わたり』(発売日:1980年6月5日/ドラマ「木曜座 離婚ともだち」の挿入歌))

カラオケで盛り上がる曲は『愛のさざなみ』

島倉千代子 愛のさざなみ

アーティスト名:島倉千代子
リリース年月日:1968年7月1日

当時としてはとてもめずらしく海外でレコーディングされた曲。

話題性も後押ししてかミリオン達成の大ヒット曲となりました。

レコード大賞特別賞も受賞、当然ながら紅白歌合戦にも同楽曲で出場していますのでこの曲を知っている人は多いでしょうね。

また奥村チヨさん、伊東ゆかりさんによるリアルタイムカバーをはじめ、たくさんのアーティストにカバーされた曲でもあります。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

優しいメロディに切ない歌詞の、しっとりした歌です。そのまま優しく歌うと、少し物足りない感じになるかもしれません。

イメージは優しく、しっかり体を使って歌う感じでいきましょう。

ブレスをちゃんと取る、滑舌に気をつける、そうすれば後はOK!

優しいイメージのまま歌って下さい。

その他、『島倉千代子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『東京だョおっ母さん』(発売日:1957年3月10日/150万枚の大ヒット曲・島倉千代子さんが主演し映画化も)
  • 『からたち日記』(発売日:1958年/セリフ入りの曲は売れないというジンクスが当時ありましたが、130万枚の大ヒット曲となりました)
  • 『あの頃にとどけ』(発売日:1995年3月21日/小田和正さんが作詞、作曲、編曲に至るまでを全てプロデュース)

カラオケで盛り上がる曲は『恋の季節』

ピンキーとキラーズ 恋の季節

アーティスト名:ピンキーとキラーズ
リリース年月日:1968年7月20日

デビューシングルにして、累計売上が270万枚というメガヒット曲で、レコード大賞新人賞を受賞。

同楽曲で紅白歌合戦にも出場しましたが、女性と男性のグループだったため、紅組か白組どちら側として出演するのかで揉めたという逸話が。(最終的に紅組でした)

カバーもたくさんで、それだけインパクトの大きい大ヒットだった証明ですね。

また映画化もされていますので知名度抜群のナンバーと言えるでしょう。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

少しワイルドな感じの、ピンキーさんのボーカルがインパクトの有る曲です。アルトの方が張り気味に歌うとマッチしますね。

しっかり響きを前に出すイメージで、口を大きめに開けつつ歌いましょう。

口を大きく開けることで自然にブレスも深くなりますが、更に意識して深くすると歌に厚みが出てなおOK!

その他、『ピンキーとキラーズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『オレと彼女』(発売日:1968年9月10日/同名のTVドラマ主題歌で2枚めのシングル。少しGS寄りの曲で、ジョージ浜野さんとのツインボーカルでした。)
  • 『ゆびきりげんまん』(発売日:1968年12月1日/この曲も同名のTVドラマ主題歌。タイアップが続きました。当時17歳だったというピンキーの歌唱がすごいです。)
  • 『涙の季節』(発売日:1969年1月1日/オリコン1位獲得曲で、『恋の季節』とともにトップ10に7週間ランクイン。これも名曲です!)

カラオケで盛り上がる曲は『夕月』

黛ジュン 夕月

アーティスト名:黛ジュン
リリース年月日:1968年9月10日

前作「天使の誘惑」を上回る大ヒットで、黛ジュンさんの代表曲となりました。

なんと実兄である三木たかしさんの作曲でもあり三木たかしさん最初の大ヒット曲でもあります。

翌年に映画化され、黛さんが主演したことでも話題に。

相手役は一般公募された中から森田健作さんが選ばれました!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌い上げ系の歌謡曲ですので、むずかしさはありませんが、じゃっかん声域が広めです。

低い音は胸に響かせ、高い部分は鼻の上に当てる感じで歌うといいですね。

抑揚も声域どおりになっていますので、メロディに逆らわないでしっかり歌い上げる感じで歌ってみて下さい。

その他、『黛ジュン』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『恋のハレルヤ』(発売日:1967年2月15日/荻野目洋子さんがカバーするなど長年愛され続けている1曲)
  • 『天使の誘惑』(発売日:1968年5月1日/レコード大賞受賞曲・楽曲にちなんだ映画も作られた人気のナンバー)
  • 『雲にのりたい』(発売日:1969年6月1日/雑誌「平凡」の募集当選歌・紅白歌合戦出場曲・長山洋子さんがカバー。)

カラオケで盛り上がる曲は『三百六十五歩のマーチ』

水前寺清子 三百六十五歩のマーチ

アーティスト名:水前寺清子
リリース年月日:1968年11月10日

演歌一本だったチータさんが、初めてリリースした歌謡曲ナンバーです。

ミリオンの大ヒットで、現在でも知らない人はいないほど有名な楽曲ですね。

当初はチータさん自身「イメージに合わない」と思っていたとのことですが、現在では逆にこの楽曲のイメージが定着していますね。

映画化にあたってはコント55号さんとの共演も。

意外なのは、紅白では12年後に初歌唱になったとのこと。レコード大賞大衆賞、そして日本作詩大賞大衆賞も受賞し昭和を代表する名曲となりました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

とても勢いがあって楽しい曲です。滑舌に注意しつつ、リズムにノッて歌いましょう。

メロディ全体の抑揚にも注意して、はずむ部分、伸ばしつつ張る部分、優しく歌う部分、またセリフ的に歌う部分がありますのでメリハリを付けて歌うと雰囲気が出ますよ。

後はしっかり楽しんで歌ってください!笑顔で歌うと、声も明るくなりますので表情にも意識を向けてみてくださいね!

その他、『水前寺清子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『いつでも君は』(発売日:1967年9月/同名の連続ドラマの主題歌・日本作詩大賞の第1回大賞受賞曲)
  • 『真実一路のマーチ』(発売日:1969年10月/日本レコード大賞大衆賞受賞曲・後にCD盤が再販された人気のナンバー)
  • 『C.C.レモン』(発売日:1997年7月24日/サントリー「C.C.レモン」CMソング・CM放送の後にフルバージョンがリリース)

カラオケで盛り上がる曲は『ブルー・ライト・ヨコハマ』

いしだあゆみ

アーティスト名:いしだあゆみ
リリース年月日:1968年12月25日

横浜のご当地ソングの代表曲であり、いしだあゆみさんの代表曲ですね。

累計売上が150万枚を超え、レコード大賞の作曲賞を受賞した大ヒット曲でもあります。

大御所作曲家の筒美京平さんの出世作にもなりました。

韓国で70年代末までに知られた、ほぼ唯一の日本の歌謡曲であり、K-POPにも大きな影響を与えたそうですよ。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌ってみるとわかりますが、意外にテンポが早い感じがすると思います。

そのぶん、ちょっとだけイソガシイ感じがするかも。

テンポにノルことを意識しつつ、滑舌が甘くならないように注意しながら落ち着いて歌ってみて下さい。

鼻にかけつつ歌うと、いしだあゆみさんの雰囲気が出るので試してくださいね!

その他、『いしだあゆみ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『太陽は泣いている』(発売日:1968年6月10日/『ブルー・ライト・ヨコハマ』の作家陣と同じ作品のヒット曲)
  • 『あなたならどうする』(発売日:1970年3月25日/コーヒー用のパウダークリーム「ブライト(1990年)」CMソング)
  • 『砂漠のような東京で』(発売日:1971年5月10日/いしだあゆみさんのヒット曲。クールファイブさんの「東京砂漠」を連想しますがそれは別の曲)

カラオケで盛り上がる曲は『花の手拍子』

英亜里 花の手拍子

アーティスト名:英亜里
リリース年月日:1968年12月10日

浜口庫之助さん作詞曲の12万枚超のヒット曲で、デビューから2枚目でのヒットでした。

もともとは民謡歌手だった英亜里さんですが、レベルの高い歌唱力で一気に人気歌手へ。

色んなタイプの歌をリリースしていますが、この曲を始めとして「花」がテーマの曲も多く、日本のフラワームーブメント歌手といった異名も。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

高音の部分で歌うメロディが多いのですが、すこしキーを落としても問題ないと思います。

また原曲にはコブシを回す部分もありますが、回さずともじゅうぶん素敵な歌です。

しっかり深いブレスで、鼻の上に響きを当てる感じで歌いましょうね。

その他、『英亜里』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『花を咲かせて』(発売日:1968年9月5日/デビュー曲にして平尾昌晃さん作曲のビート歌謡のヒットソング・別アレンジのシングルも再販されるなど人気のナンバー)
  • 『娘の季節』(発売日:1970年6月21日/筒美京平さん作曲でのポップス演歌。ソウル風味で粋な楽曲)
  • 『札幌のあの人』(発売日:1972年1月21日/すぎやまこういちさん作のヒット曲。哀愁を帯びた曲調ながら、サラリと歌う歌唱力で名曲に)

ここまで1968年にリリースされた女性歌手の楽曲をご紹介してきましたが、お気に入りのナンバーは見つかりましたでしょうか。

この選曲の中で、私が最もオススメする楽曲は水前寺清子さんの『三百六十五歩のマーチ』です。

大ヒット曲、歌い継がれる曲、様々な使われ方をしてきた曲でもありますが、明るい曲調で人生を応援してくれる、素晴らしい名曲です!

これらの曲を歌って、ノスタルジーを感じるも良し、ルーツを再確認するも良し、また日本の歌謡界の夜明けを感じるも良し。カラオケで盛り上がることは、まず間違いありません!

ぜひ選曲のレパートリーに入れてくださいね!

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カラオケ 盛り上がる曲