カラオケ 盛り上がる 男性 1966日本の歌謡曲やポップス、ロックのルーツが次々と生まれていた時代。カラオケで盛り上がるなら、そのあたりも意識するともっと楽しくなるはず!

そんな、男性の方々必見の曲を厳選しています。年配の、諸先輩をうならせる曲、どうぞ挑戦してください。盛り上がること間違い無しっ!

この年のエポックといえば、音楽好きの方なら忘れちゃいけないビートルズの来日公演!ですね。

GSブームも本格的になりました。またビールのおつまみとして定番の、柿ピーがヒットしたのもこの年。

そしてあの「笑点」が放送スタート!考えると数々のスタンダードが始まった時代ですね!

その次代に流行した楽曲から、今も愛され続けている曲やみんなで歌える曲を厳選しましたので是非参考に、カラオケで盛り上がってください!

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『骨まで愛して』

城卓矢 骨まで愛して

アーティスト名:城卓矢
リリース年月日:1966年1月

菊池正夫から改名しての、再デビュー曲でした。140万枚の大ヒットで、城さんが有名歌手の一人になられた曲でもあります。

渡哲也さん主演で同名の映画も作られ、城さんも本人役で出演されています。シンガーソングライターのハシリ?かもしれない方で、映画俳優としても活躍されていますね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

Aメロでは、フレーズのはじめにため息的なゆったり感を出しましょう。

サビは、思い切り歌い上げる感じで声を張ることが出来ます。気持よく歌って下さいね。

特徴的には、ビブラートをホトンドかけない、ストレートな歌い方。その代わりにコブシが随所で効いています。

そのあたりを意識すると、曲にとてもマッチするので是非試してみてください。

その他、『城卓矢』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『スタコイ東京』(発売日:1960年/菊池正夫としてのデビュー曲・アレンジはロックンロール調で、歌は民謡調という面白い一曲)
  • 『ふるさとは宗谷の果てに』(発売日:1962年10月/城卓矢さんが改名、再デビューする前の曲ですが、1966年に西郷輝彦さんがリリースしたシングルレコードのB面として収録しヒット)
  • 『愛する人はただひとり』(発売日:1967年5月/当時の歌謡曲にはめずらしいラテン風アレンジ曲・隠れた名曲です!)

カラオケで盛り上がる曲は『いい湯だな』

デューク・エイセス

アーティスト名:デューク・エイセス
リリース年月日:1966年2月

ザ・ドリフターズの方が今では有名かもしれませんが、オリジナルはこちら。

デューク・エイセスさんのご当地ソングシリーズ「にほんのうた」の一つなのです。

作詞は永六輔さん、作曲はいずみたくさんという豪華な布陣で、レコード大賞の企画賞や特別賞も受賞しています。ザ・ドリフターズ版とは少々歌詞が違うのもマニアックですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

当時ダーク・ダックスさんと競うように売れたデューク・エイセスさん。コーラスグループですが、この曲なら一人で歌っても全く問題なし。

歌詞がたくさんあるのも面白い曲で、ドリフの番組エンディングでさえ2種類あるようです。

歌詞をいろいろ歌い分けるのも、楽しみの一つ?どの歌詞を知っているかでクイズにしても盛り上がるかも!

その他、『デューク・エイセス』さんの盛り上がる曲はこれ!

『ララミー牧場』(発売日:1960年/アメリカのテレビ映画「ララミー牧場」主題歌・洋楽に日本語をのせる曲を和製ポップスと言いましたが、まさにそのさきがけ)

『おさななじみ』(発売日:1963年6月/「夢であいましょう」の今月の歌として制作された曲・作詞は永六輔さん、作曲は中村八大さんの『上を向いて歩こう』コンビ)

『女ひとり』(発売日:1965年/『いい湯だな』と同じ「にほんのうた」シリーズの一つ。「京都 大原 三千院~」の出だしで有名)

カラオケで盛り上がる曲は『バラが咲いた』

マイク眞木 バラが咲いた

アーティスト名:マイク眞木
リリース年月日:1966年4月5日

日本にフォークソングブームをもたらした曲と言っても過言ではないほど、みんな知っている曲ですよね。

ロシア国立第83中等学校の校歌に採用されたなどという、びっくりな曲でもあります。

このため、日本語詞と英語詞と更にロシア語詞があります。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

親しみやすいメロディにわかりやすい歌詞です。そのまま素直に歌いましょうね。

注意する部分をあえて挙げるとすれば、優しい感じで抜いて歌う時そのまま力を抜いたままだと、声が安定しないことになっちゃいます。

なので、ブレスはしっかり取るようにしましょうね。

後は、少し口角を上げることを意識して(微笑みながら!です)歌うと、声質自体が明るくなりますよ。

その他、『マイク眞木』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『キャンプだホイ』(発売日:1971年/ボーイスカウトの歌集に載っている、童謡や唱歌となっている曲・徐々に早くなる楽曲なので盛り上がりますよ)
  • 『気楽に行こう』(発売日:1971年/「モービル石油」CMソング(「のんびり行こう」のタイトルにて)・後にCDもリリースされた現在も人気の楽曲)
  • 『せまい日本そんなに急いでどこへ行く』(発売日:1974年/アルバム「ボロボロ楽学」収録曲)

カラオケで盛り上がる曲は『星のフラメンコ』

西郷輝彦 星のフラメンコ

アーティスト名:西郷輝彦
リリース年月日:1966年7月1日

スターという肩書がホントにふさわしい西郷輝彦さん。その代表曲の一つであり、曲名と同タイトルの映画にもなった曲の一つです。

また、2008年にはフラメンコの本場、スペインの歌手にカバーされ、日本のみならず世界で長年愛され続けている楽曲ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

フラメンコのはっきりしたリズムに、しっかりとノリましょう。

キメリズムが多いので、そこでポーズもキメてください。

顔をキリッと横に動かすだけでも結構盛り上がりますよ。

歌はビブラートやコブシがタクサンなので、意外にむずかしいかも?

ゆったりと歌えるといいですね。

でも、思い切り成りきって歌っちゃえば、必ず盛り上がる曲です。

その他、『西郷輝彦』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『君だけを』(発売日:1964年2月15日/西郷輝彦さんのデビュー曲にして大ヒットソング)
  • 『世界の国からこんにちは』(発売日:1967年/三波春夫さんのものがいちばん有名ですが、実はこの曲、様々な歌手の方による競作曲。西郷輝彦さんの同楽曲の総売上は300万枚を超えマンモスヒットに!誰もが知る名曲です)
  • 『ねがい』(発売日:1976年12月21日/本人主演のドラマ「江戸を斬る」第2部主題歌・松坂慶子さんがヒロインでしたね。)

カラオケで盛り上がる曲は『若者たち』

ザ・ブロードサイド・フォー 若者たち

アーティスト名:ザ・ブロードサイド・フォー
リリース年月日:1966年4月

なんとあの世界のクロサワ、黒澤監督の息子さんである黒澤久雄さんが結成した、フォークグループ。

活動期間は短いのですが、「バラが咲いた」に続いて日本のフォークソングシーンを形作った一曲です。

カレッジフォークと言う言葉、聞いたことはありませんか?そんなジャンルの名曲です!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

もしかしたら音楽の授業で習った、とか、教科書に載っていたなど、いらっしゃるかもしれません。

とても素直で親しみやすいメロディと歌詞です。センチメンタルな雰囲気もあるノスタルジックな曲ですよね。

歌うときにも、そんなイメージを大切にしながらゆったりと歌いましょうね。

その他、『ザ・ブロードサイド・フォー』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『星に祈りを』(発売日:1966年9月/ゆったりと歌いやすい楽曲)
  • 『なんて幸せなんだろう』(発売日:1966年9月/「星に祈りを」B面曲・明るい曲調なのでカラオケ盛り上がりたい時にオススメ)
  • 『青い鳥が泣いている』(発売日:1966年8月1日/「若者たち」B面曲・グループのメンバー(コントラバス担当・横田実さん)による作詞作曲)

カラオケで盛り上がる曲は『空に星があるように』

荒木一郎 空に星があるように

アーティスト名:荒木一郎
リリース年月日:1966年9月5日

荒木一郎さん自らが作詞・作曲したデビュー曲。今でいうシンガーソングライターですね。

この楽曲は荒木一郎さんがパーソナリティを務めていたラジオ番組「星に唄おう」のテーマ曲に採用されたことから火がついて大ヒット曲になりました。

この曲で、第8回日本レコード大賞新人賞を受賞されています。

またたくさんの歌い手さんにカバーされた曲でもありますね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

優しげなメロディで、歌い上げるタイプではないのですが、コード進行とメロディの関係で、Aメロの冒頭が少しだけ音程が取りづらい曲です。

しっかりと伴奏を聴いて、また自分の声にも注意を払って下さいね。ソコを乗り切れば、後はソコまでむずかしくないと思います。

語りかけるイメージで、まわりの方に視線を当てながらなどして歌うと、とても伝わるモノがあると思いますよ。

その他、『荒木一郎』さんの盛り上がる曲はこれ!

『今夜は踊ろう』(発売日:1966年10月/ノリの良いロックンロール的なサウンドの曲・後にRCサクセションの忌野清志郎さんがカバーして有名に)

『いとしのマックス』(発売日:1967年5月15日/紅白歌合戦初出場曲・今聴いても違和感のないロック調の楽曲)

『Midnight Blues』(発売日:1981年4月1日/アニメ「あしたのジョー2」OPテーマ)

カラオケで盛り上がる曲は『夕陽が泣いている』

ザ・スパイダース 夕陽が泣いている

アーティスト名:ザ・スパイダース
リリース年月日:1966年9月15日

GSブームのメインストリームだったグループ、ザ・スパイダースの大ヒット曲です。

チューボーですよ!の司会者としてすっかり定着している堺正章さんが、当時ソロで歌ったフォークバラード。

ご多分に漏れず、同名映画も作られています。おそらくは誰もが一度は耳にした曲でしょう。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

あまりにも有名な曲なので、出来れば歌詞を覚えて歌いたい曲ですね。

バラード曲ですが、伴奏のブレイクがあったり、声を張る箇所があったりで、十二分に盛り上がる曲。

またバラードだからこそ、いろいろ自分なりの工夫ができる曲でもあります。

ブレイク部分で決めポーズをしたり、堺正章さんのモノマネしたりと、いろいろ楽しんでみて下さいね。

その他、『ザ・スパイダース』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『フリフリ』(発売日:1965年5月10日/当時流行っていたモンキーダンスを意識した楽曲で踊れる楽しい曲ナンバー)
  • 『バン・バン・バン』(発売日:1967年10月25日/ロックのリフ(繰り返しのメロディー)が気持ち良い曲・ムッシュかまやつさんの代表曲)
  • 『あの時君は若かった』(発売日:1968年3月5日/作曲はムッシュかまやつさん!堺正章さんと井上順さんのデュエットが素敵な楽曲)

カラオケで盛り上がる曲は『霧氷』

橋幸夫 霧氷

アーティスト名:橋幸夫
リリース年月日:1966年10月5日

橋幸夫さん2度目の日本レコード大賞受賞曲です。これは、歌手として初の快挙だったこともあり、数ある橋幸夫さんの楽曲の中でも知名度が高い一曲です。

リズム歌謡路線から一転した、ムード歌謡に近い曲で歌いやすく盛り上がりますよ!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

曲の冒頭、言葉を重ねる部分がいちばん重要な部分でしょう。

気持よく声を張るのは後半までガマンしつつ、ていねいに慎重に「霧氷~」と入りましょう。

またいちばんラストの部分の、ためるところもタイミングをはかりつつ、ていねいに歌いましょうね。

後は、橋幸夫さんのモノマネするも良し、気分良く歌い上げるも良し、そんな感じで楽しんでみてくださいね。

その他、『橋幸夫』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『恋と涙の太陽』(発売日:1966年6月23日/リズム歌謡の全盛期の曲・100万枚を売り上げた人気楽曲)
  • 『恋のメキシカン・ロック』(発売日:1967年5月1日/映画「恋と夢と冒険」主題歌・ラテンのリズムが楽しいカラオケで盛り上がるにはピッタリな曲)
  • 『夜明けの二人』(発売日:1968年4月5日/本人が主演する、ハワイへの日本人移民100年を記念した映画「夜明けの二人」主題歌)

カラオケで盛り上がる曲は『想い出の渚』

ザ・ワイルド・ワンズ 想い出の渚

アーティスト名:ザ・ワイルド・ワンズ
リリース年月日:1966年11月5日

ザ・ワイルドワンズのデビュー曲で、GSブームに乗り100万枚の大ヒット曲となりました。

また、ブルー・コメッツさんやキャンディーズさん、そして、ビギンさんや加山雄三さんらも同楽曲をカバーするなど、現在も歌い継がれる名曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

この曲もあまりにも有名曲で、かつ誰でも歌いやすいと言う稀有な名曲です。

同性の友達とデュエットするも良し、ソロで楽しむのも良し、タンバリンなどで盛り上がるも良しの曲。

またカバーされることが多いことからもわかるように、自分なりの歌い方でも良さが伝わる曲でもあります。

存分に自由に、自分なりに歌ってみましょう!

その他、『ザ・ワイルド・ワンズ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『青空のある限り』(発売日:1967年9月5日/ドラムを叩きながら歌う曲で、斬新でハードな一曲)
  • 『愛するアニタ』(発売日:1968年1月10日/オリコンランキング7位を記録したヒット曲・後に、ザ・タイガースさんもリリースした人気の楽曲)
  • 『バラの恋人』(発売日:1968年4月10日/オリコンランキング6位を記録したナンバー・この曲からキーボードが正式加入)

カラオケで盛り上がる曲は『霧の摩周湖』

布施明 霧の摩周湖

アーティスト名:布施明
リリース年月日:1966年12月1日

布施明さんの最初の大ヒット曲。居酒屋で話し合いながら作られた同楽曲は作詞が元読売新聞の聞記者だった水島哲さんといった逸話も。

今でこそ摩周湖は北海道の観光地として有名ですが、全国に知られるようになったのは、この曲がキッカケでした。

レコード大賞の作曲賞も受賞している知名度抜群の一曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌唱力は、当時のレベルの高さの中でもグンを抜いている布施さん。

原曲キーもかなり高く、そのまま歌うにはかなり難易度が高いので、カラオケの選曲の際にはキーを自分に合わせてください。

布施明さんの特徴的な低い音程をしっかり出せるよう深いブレスで歌いましょう。

また布施さん独特の、上の音程に引っ掛けるような歌い方もありますので、しっかりおぼえて挑戦してみてください。

歌いこなせれば、あなたを見る目が変わること間違いなし!

  • その他、『布施明』さんの盛り上がる曲はこれ!
  • 『積木の部屋』(発売日:1974年3月10日/レコード大賞の歌唱賞受賞曲。8年連続で紅白に出場した名曲です)
  • 『シクラメンのかほり』(発売日:1975年4月10日/小椋佳さん作詞・作曲の大ヒット曲)
  • 『君は薔薇より美しい』(発売日:1979年1月17日/「カネボウ化粧品」CMソング・後に同CMに出演したハリウッド女優オリビア・ハッセーさんと布施明さんが1980年に結婚したことでも話題に)

ここまで、1966年にリリースされた楽曲の中から、現在でもカラオケで盛り上がる男性向きの楽曲をご紹介してきましたが、この中でもっともオススメする曲は、ザ・ワイルドワンズさんの

『想い出の渚』ですっ!

GSブームという流行もありましたが、それを抜きに考えても、この時代を代表する一曲といえるのでは?

また、誰もが口ずさむことの出来る優しいメロディに、その人なりの楽しみ方ができる懐の深さも魅力。まさにカラオケで楽しむための曲ですよね。

この時代の名曲の数々、ご紹介してきましたが、やっぱりステキな曲ばかり。歌い手の方々のテクニックもさることながら、楽曲も歌謡曲やポップスの黎明期の躍動があります。

カラオケで歌を楽しむ、原点的なモノが詰まっていることと思います。

どうぞマスターしつつ、思い切り楽しんじゃって下さいね。

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カラオケ 盛り上がる曲