カラオケ 盛り上がる 女性 1966デジタルでどうにでもなる現在と違って、メロディの持つ力と歌詞が持っている力、歌い手の方が持つ才能と熱量で、全てが評価されていた時代。

そんな時代のヒット曲は、今でも輝きを失ってはいません。

是非参考にカラオケで盛り上がってくださいねっ!

ミニスカートが一般的になり、オシャレすることが当たり前になりつつあった時です。

最近リメイクされて人気をはくした「おそ松さん」の原作、「おそ松くん」が大ヒットした時代でもあります。

食器用洗剤のママレモンがヒットしたのもこの年でしたね。

そんな時代に流行した曲の中から現在もカラオケで盛り上がるナンバーを厳選しています。

ぜひレパートリーに加えて幅を広げてみて下さいね!

※記事の最下部にアンケートもありますので参考にしてくださいね。投票にもご協力をお願い致します!

年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『ねむの木の子守唄』

吉永小百合 ねむの木の子守唄

アーティスト名:吉永小百合
リリース年月日:1966年3月

作詞はなんとっ!当時の皇太子妃殿下、美智子様。そんな曲があったんだ!とビックリの一曲ですね。

作曲はクラシック音楽の作曲家で、吉永小百合さんの遠縁の方。なんだか近寄りがたい感もありますが、曲はとても優しげで癒やされます。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌もとても素晴らしい吉永小百合さん。日本歌曲(クラシック系)としても通用しますね。

子守唄なので、リズムがわかりにくいかもしれませんが、ゆったりした息遣いで挑戦しましょう。

言葉や音程を大切に、子供がうっとり聴いているイメージを持てばいいかも。

その他、『吉永小百合』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『寒い朝』(発売日:1962年4月20日/主演映画「赤い蕾と白い花」主題歌・記念すべきデビュー曲)
  • 『哀愁のアムステルダム』(発売日:1966年6月/映画「風車のある街」主題歌)
  • 『坂道のクラブ』(発売日:1968年6月/47枚目のシングル・作曲はあの、すぎやまこういちさん)

カラオケで盛り上がる曲は『ベットで煙草を吸わないで』

沢たまき ベッドで煙草を吸わないで

アーティスト名:沢たまき
リリース年月日:1966年4月15日

沢たまきさんが、ジャズを歌いたいためにレコード会社を移籍しての第1弾シングルでした。

当初B面だったものが大ヒット!今では本当に多くの方々にカバーされた名曲になっています。

こぼれ話として、歌詞に「シャネル」が出てくるので、NHKの放送ではその部分を「香り」に変えたのだとか。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

気だるげなオトナの女性の歌です。流し目で、男性を転がす気分で歌いましょう。

このようなバラード調の楽曲はブレス(息継ぎ)が大切です。

吐く息を意識しながら、ため息のように歌ってみるとイイかも。

声を息でコントロールするつもりでどうぞ!

低い音程のときはウィスパーボイスで、高くなってきたときは語尾に注意しながら歌うと言いですよ。

その他、『沢たまき』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『カスバの女』(発売日:1967年5月15日/移籍後第3弾のシングルです。原曲はエト邦枝さん)
  • 『東京プレイ・マップ』(発売日:1970年5月5日/「プレイガール」主題歌・ジャズ歌謡の雰囲気で、カッコイイです)
  • 『初めての日のように』(発売日:1978年5月25日/沢たまきさんの姉御キャラが定着していった時期の曲・ジャズの雰囲気を醸しつつ日本的な香りのする、優しい感じの曲)

カラオケで盛り上がる曲は『ほんきかしら』

島倉千代子 ほんきかしら

アーティスト名:島倉千代子
リリース年月日:1966年4月

作詞に、シャンソンの名曲を訳詞することで有名だった岩谷さんを起用し、島倉千代子さんのイメージを一新させた曲。

60万枚のヒットソングとなり現在でも根強い人気を誇るナンバーです。

その年の紅白歌合戦では、紅組での出場だったため男性コーラスを女性コーラスにしたことでも話題になりました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

掛け合いで歌う部分がありますので、そこをまわりのお友達や、特に男性陣にマイクを向けることで、盛り上がることでしょう!男性に言わせたい歌詞にドキドキするかも?

歌自体は難易度は高くありませんが、軽快なリズムにのり遅れず、滑舌よく、かつ優しく歌えばOK。

ちょっぴり演技しつつ、男性をドギマギさせてみて下さい。

その他、『島倉千代子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『この世の花』(発売日:1955年/デビューシングル・半年でダブルミリオンの大ヒット曲・作詞はなんと西条八十さん)
  • 『愛のさざなみ』(発売日:1968年7月1日/当時めずらしい海外レコーディング楽曲・ミリオン達成の大ヒットナンバー)
  • 『人生いろいろ』(発売日:1987年4月21日/累計130万枚と大ヒットした代表曲)

カラオケで盛り上がる曲は『恍惚のブルース』

青江三奈 恍惚のブルース

アーティスト名:青江三奈
リリース年月日:1966年6月21日

連載小説のヒロイン歌手から芸名をもらったと言う、青江三奈さんのデビューシングルです。

曲の作詞家の方の連載小説だったそうで、いろいろと想像が膨らみますね。

リリース後、いきなりのヒットで、紅白歌合戦にも初出場されました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ハスキーボイスで有名な青江三奈さんですが、それを真似するにはかなりハードルが高いですので、素直に歌いましょう。

真似するといいかも!な部分は、

  • ウィスパーボイス的な発声(ため息に声を混ぜる感じで)
  • 深いビブラート
  • ていねいな歌い方

おそらく何回か歌ううちに、コツが掴めると思いますよ。挑戦してみてください。

その他、『青江三奈』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『伊勢佐木町ブルース』(発売日:1968年1月5日/青江三奈さんの代表曲・NHKでは歌の冒頭❝ハ~ン❞がNGだったとか)
  • 『長崎ブルース』(発売日:1968年7月5日/同名の映画も作られたヒット曲。♪どうすりゃいいのさ~思案橋♪と言う歌詞が印象的です。ご当地ソングのさきがけですね。)
  • 『池袋の夜』(発売日:1969年7月1日/青江三奈さん最大のヒットでミリオンセールス曲・史上初の2年連続の日本レコード大賞歌唱賞を受賞!森進一さんと共に「ため息路線」と呼ばれましたが、スゴイため息でした。)

カラオケで盛り上がる曲は『赤い風船』

加藤登紀子

アーティスト名:加藤登紀子
リリース年月日:1966年8月5日

小林亜星さんが作曲したこの楽曲は、レコード大賞の新人賞を受賞するなど人気のナンバー。

有名な同名異曲もありますが、この曲が好きというファンも多く、涙が出そうになる切ないメロディ、歌詞が印象的な曲となっています。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

素直で親しみやすいメロディです。ただ、歌詞がとてもドラマチックなので、歌詞を味わいながら演技をするつもりで、または朗読でもしているような感じで歌うと効果的です。

楽曲の最後の徐々に遅くなる部分は、伴奏をよく聴きながら、気持ちを込めて歌いましょうね。

ミドルテンポなので、あまり遅くなりすぎないことも大切です。

その他、『加藤登紀子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『知床旅情』(発売日:1970年11月1日/森繁久彌さんのカバー曲・140万枚のセールスを記録した代表曲)
  • 『この空を飛べたら』(発売日:1978年3月10日/作詞・作曲は中島みゆきさんレコード大賞の西条八十賞受賞曲)
  • 『百万本のバラ』(発売日:1987年4月25日/原曲はラトビアの歌謡コンテストで歌われた曲で、ロシア語版もある国際的なヒット曲)

カラオケで盛り上がる曲は『今日の日はさようなら』

森山良子 今日の日はさようなら

アーティスト名:森山良子
リリース年月日:1966年8月25日

森山良子さんの大ヒットソングで現在でも❝日本の歌百選❞にも選ばれ、スカウトソング(ボーイスカウトやガールスカウトで歌われる曲)として歌い続けられている楽曲です。

同楽曲はこれまでに沢山のアーティストにカバーされ、意外なところで言えば、アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の挿入歌にも使われています。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

唱歌としての側面が強いだけあって、誰でも歌える親しみやすい曲です。

メロディをしっかりたどるように、ていねいな歌い方を意識すればOKですね。

でも、「やっぱり歌は自分なりに歌ってこそ!」ですよね。

歌い上げる感じも良し、つぶやく感じで歌うも良し、いろんな歌い方で楽しめます。

ブレスをしっかり取って、ゆったりと歌うように心がけるといいですよ。

その他、『森山良子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『この広い野原いっぱい』(発売日:1967年1月2日/記念すべきデビュー曲で代表曲・30分で作曲した曲が大ヒット)
  • 『さとうきび畑』(発売日:2001年12月5日/原曲は1967年シャンソン歌手の石井好子さんの楽曲・森山良子さんがカバーし有名に)
  • 『涙そうそう』(発売日:2001年12月5日/森山良子さん作詞、BEGIN作曲・同名映画まで作られる名曲)

カラオケで盛り上がる曲は『おはなはん』

倍賞千恵子

アーティスト名:倍賞千恵子
リリース年月日:1966年8月

NHK連続テレビ小説「おはなはん」の主題歌で、ドラマのテーマ曲は歌のないインストゥルメンタルでしたが、レコード版で歌詞がつけられて、倍賞千恵子さんが歌いました。

足掛け2年の平均視聴率が今では考えられない50%に迫るお化けドラマの主題歌だっただけに大ヒット曲となりました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

倍賞千恵子さんは何と言っても歌がうまい!

そのまま歌うことが難しそうに感じますが、メロディやアレンジはそれほど難易度は高くないのでチャレンジしてみてください。

素直に、ちゃんとブレスして音程を辿って、滑舌よく歌えば問題ありません。

加えて、自分なりのアレンジもしやすい歌なので、レパートリーの一つに加えてみては。

その他、『倍賞千恵子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『学生時代』(発売日:1975年/ペギー葉山さんのカバー曲・教科書に載る名曲なので知っている人も多いでしょう)
  • 『ゴンドラの唄』(発売日:2003年3月19日/「いのち短し 恋せよ乙女」で有名なこの曲)
  • 『お月様と影ぼうし』(発売日:2014年8月/NHK「みんなのうた」で放送された倍賞千恵子さんオリジナル楽曲・作家の三浦綾子さんが、小学4年生の時に書いた詩だったことが話題に)

カラオケで盛り上がる曲は『夢は夜ひらく』

園まり 夢は夜ひらく

アーティスト名:園まり
リリース年月日:1966年9月5日

様々な歌い手さんが競作した曲で、中でもダントツにヒットしたのが園まりさんのもの。

翌年にこの曲が基になった映画が、園まりさんの主演で公開され話題になりました。

後に藤圭子さん(宇多田ヒカルさんのお母さん!)がカバーして大ヒットしたので、そちらをご存じの方も多いかも。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

藤圭子さんの歌もそうですが、深いビブラートがよく似合う曲。ビブラートが得意な方は、フレーズ終わりに深めにかけるとイイですよ。

でも、カバーミュージシャンが多いことからもわかるように、様々な歌い方で楽しめる曲です。

ノンビブラートでストレートに歌っても、藤圭子さんばりにハスキーに歌っても、好きな歌い方でやってみましょう!

その他、『園まり』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『逢いたくて逢いたくて』(発売日:1966年1月5日/園まりさんの代表曲・同名の映画も半年後に公開、園まりさんが二役に挑戦)
  • 『愛は惜しみなく』(発売日:1967年8月15日/雑誌連載小説が原作という、めずらしい曲)
  • 『ひとりにしないで』(発売日:1968年9月5日/ラテンビートのムード歌謡曲・連続6回目の紅白歌合戦出場曲)

カラオケで盛り上がる曲は『こまっちゃうナ』

山本リンダ こまっちゃうナ

アーティスト名:山本リンダ
リリース年月日:1966年9月20日

山本リンダさんのデビュー曲で、代表曲のひとつ。当時は「かわいこちゃん歌手」と言われ、今で言うアイドルとして活躍していました。

作詞・作曲の遠藤実さんが山本リンダさんに初めて会った時

「君ボーイフレンドはいるの?」

と質問。

これに対して山本リンダさんは

「困っちゃうな」

と答えたのが、そのままこの楽曲のタイトルになった逸話があります。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

70年代の山本リンダさんはロックテイストのアクション歌謡ですが、デビュー当時はアイドル路線ですので、少しブリッコな感じの曲です。

そのままブリッコ路線で歌うと、コミカルな感じもあり大ウケするかも。

工夫してウィスパーボイス系で歌うと、また違った感じの色気が出るので試してみてください。

シチュエーションに合わせて歌い分けてみると面白いですよ。

その他、『山本リンダ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『どうにもとまらない』(発売日:1972年6月5日/再ブレイクした楽曲・へそ出しルックが話題に)
  • 『狂わせたいの』(発売日:1972年9月5日/❝アクション歌謡❞という新たなジャンルの先駆けとなった楽曲)
  • 『狙いうち』(発売日:1973年2月25日/「ウララ~ウララ~」のフレーズで有名な楽曲・90年代にも再注目された曲で、1991年の紅白歌合戦に出場曲)

カラオケで盛り上がる曲は『ローマの雨』

ピーナッツ

アーティスト名:ザ・ピーナッツ
リリース年月日:1966年10月

双子の女性デュオとしてすばらしい足跡を残された、ザ・ピーナッツさん。

すぎやまこういちさんが作曲されました。再録音版もありますので、愛着のある曲だったと思われます。

メロディがとても美しい、素晴らしい曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

デュエット曲ですが、一人でもじゅうぶんに歌って楽しめます。

ただメロディが少し複雑で音程を捉えにくいので覚えるまでは歌いづらいかもしれません。

おぼえてしまえば、そこまで難易度は高くありませんよ。

もしご姉妹など声質が似ている方がいらっしゃれば、デュエットに挑戦してみて下さい。

ハモリが美しければ絶対ウケます!

その他、『ザ・ピーナッツ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『情熱の花』(発売日:1959年9月/ベートーヴェンの「エリーゼのために」に日本語歌詞を載せた洋楽カバー曲・紅白歌合戦初出場曲)
  • 『恋のバカンス』(発売日:1963年4月/4ビートジャズアレンジで、スウィングが気持ちいい有名な曲・ロシアでも大ヒットした色褪せない名曲)
  • 『恋のフーガ』(発売日:1967年8月10日/ティンパニ(鉄製の太鼓)が効いている一曲。ちなみに音楽用語のフーガにはなっていません)

ここまで1966年リリースの楽曲の中から、カラオケで盛り上がること間違いなしな女性向きソングをご紹介してきましたが、私がこの中でオススメするのは森山良子さんの

『今日の日はさようなら』ですっ!

童謡や唱歌として広く認識されている楽曲は今なお歌い続けられている名曲。

アレンジを変えても、歌い方を変えても原曲が分かり、その良さが損なわれない、そんな歌なのです!

さて、ここでご紹介した名曲の数々、いかがでしたか?

カラオケで盛り上がることを考えた時、ポイントをイチバンに置くとしたら、「みんな知ってる」「みんなが歌える」という点ですね。

であれば、この選曲で間違いなし!楽しく盛り上がって下さいね!

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カラオケ 盛り上がる曲