カラオケ 盛り上がる 男性 1965「古い」なんて言わせない!カラオケで盛り上がるには、長年愛されてきた歴史と、実績のある曲がピッタリ。今回は男性必見の曲を厳選しました。

60代以上の社長さんウケを狙って選曲すると盛り上がること間違い無しっ!

1965年は昭和40年。プロ野球のドラフト会議がスタートしたり、Jリーグの前身である日本サッカーリーグが開幕した年でもあります。

高度成長期に本格的に入っていった頃なので、エレキギターがブームにも!その頃のお父さん世代は、プロレスにも夢中だったみたいですね。

そんな時代に流行した楽曲から、今でも愛されている曲や楽しい曲、みんなで歌える曲をピックアップしました。

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『アンジェリータ』

アンジェリータ ダーク・ダックス

アーティスト名:ダーク・ダックス
リリース年月日:1965年1月20日

ダーク・ダックスさんについてはもう誰もが知る、国民的コーラスグループ。

60年以上にわたって日本の音楽シーンで活躍されました。

早くから外国曲のカバーなどにも取り組まれています。

そんなカバー曲でもあるこの曲は、前年の紅白で歌われて大ヒットした名曲です!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

グリークラブや合唱などの経験がある方であれば、ハモリに挑戦できたらステキですよね。

それが難しくても、声を合わせて歌える曲でもあります。

ミドルテンポでゆったりしたノリではありますが、伴奏のドラムが小気味いい感じなので、合わせてしっかりとしたリズムを心がけましょう!

またダーク・ダックスさんのような正統派のコーラス曲なので、マイクを少し離し気味にして、声をしっかり張って出すと雰囲気が出ますので意識して歌ってみてくださいね!

その他、『ダーク・ダックス』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『クラリネットをこわしちゃった』(発売日:1959年11月/誰もが知る童謡ですが、「みんなのうた」で取り上げられ大ヒット・独特の歌詞が楽しい)
  • 『銀色の道』(発売日:1966年10月10日/NHK「夢をあなたに」テーマソング・ハネ系のリズムが新しい感覚)
  • 『あんな娘がいいな』(発売日:1969年11月20日/NHK「あなたのメロディー」発表曲・最後のセリフに女性の名前を入れられるので、気になる人の名前を入れればウケる?)

カラオケで盛り上がる曲は『ゴマスリ行進曲』

植木等、ハナ肇とクレージーキャッツ

アーティスト名:植木等、ハナ肇とクレージーキャッツ
リリース年月日:1965年4月5日

映画「日本一のゴマすり男」の挿入歌で、主演した植木等さんが映画と同様に歌ってヒットしました。

「ハナ肇とクレージーキャッツ」に所属しつつ、映画の主演とソロ曲までリリースされた、稀代のエンターテナーでした。

なにしろ楽しい曲ですね。『スーダラ節』以来の曲調がバッチリ生きています。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

効果的なセリフが出てきますので、目一杯楽しく、ハジケながらやっちゃいましょう!

歌も同様で、楽しくイイカゲンに、極端に演技するぐらいの調子で行けば、まわりも自分も楽しくなることうけあいです。

またこんな曲の場合は、声を大きくする部分と、抜く部分の差を大きくするだけで、ぐんとドラマチックになります。

「へらへら」っとした部分と「しっかり」した部分、その差で楽しんじゃいましょう!

その他、『植木等』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『スーダラ節』(発売日:1961年8月20日/植木等さんの代表曲・映画のキャラに反して真面目だった植木等さんが歌詞を見て歌うのをためらった話も有名)
  • 『だまって俺について来い』(発売日:1964年11月15日/映画「ホラ吹き太閤記」主題歌・不安や悩みをぶっ飛ばす曲調は植木等さんならでは)
  • 『ウンジャラゲ』(発売日:1969年7月10日/日本のコミックソングのさきがけ・志村けんさんもカバーしています)

カラオケで盛り上がる曲は『網走番外地』

高倉健 網走番外地

アーティスト名:高倉健
リリース年月日:1965年4月18日

高倉健さんの代表作、映画「網走番外地」の主題歌です。

歌詞の内容が「刑務所を美化している」と捉えることができ、長らく放送禁止になっているという逸話がある曲。

そのため当初、高倉健さんは歌うことを渋ったというお話しもあるようです。

でも良い歌ですので、高倉健さんのように渋くキメちゃってくださいね!

カラオケでの盛り上がりPOINT!

この時代のヒット曲は、映画との関わりが深い楽曲が多いですね。

ということは、やっぱり「演技」がキーワード。

歌う際は、思い切り主人公になっちゃいましょう。うつむき加減で、つぶやくように歌うとイイかも。

言葉を大切にするイメージで行けば、ウケルと思います。

そこまで難しい歌ではありませんが、コブシを大事にすると雰囲気が出るので意識して歌ってみてくださいね。

その他、『高倉健』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『唐獅子牡丹』(発売日:1966年/誰もが一度は耳にしたことがある往年の名作・映画「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」主題歌)
  • 『朝顔の詩』(発売日:1976年/作詞は阿木燿子さん・作曲が宇崎竜童さんのヒットメーカーコンビの作品・セリフが印象的な曲。)
  • 『時代遅れの酒場』(発売日:1983年/映画「居酒屋兆治」主題歌)

カラオケで盛り上がる曲は『新聞少年』

山田太郎 新聞少年

アーティスト名:山田太郎
リリース年月日:1965年5月1日

今ではすっかり死語になった感のあるタイトルですが、この世代の方にとっては感情移入して涙が出ますね。

歌っている山田太郎さんはこの曲のヒットでスターに。老舗の芸能プロダクション「新栄プロダクション」社長であり、馬主としても有名な方。

なんだか歌とギャップがありますね…。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

マーチの曲調ながら、メロディ自体はゆったり目です。

慌てずに伸ばすところはしっかり伸ばして、朗々と歌うといい感じです。

泣かせるセリフもありますので、いろいろ置き換えてアドリブするとウケるかも?

滑舌よくはっきりした感じで歌うとピッタリですよ。

その他、『山田太郎』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『明日を信じよう』(発売日:1964年/山田太郎さんミドルティーンだった頃の作品・若々しさにあふれた、ステキな曲)
  • 『戦え!オスパー』(発売日:1965年/アニメ「戦え!オスパー」主題歌・現在もアニソンジャンルで人気のナンバー)
  • 『神州天馬侠』(発売日:1967年/ドラマ「神州天馬侠」主題歌)

カラオケで盛り上がる曲は『涙くんさよなら』

坂本九 涙くんさよなら

アーティスト名:坂本九
リリース年月日:1965年5月15日

坂本九さんの曲は、いろんな方にカバーされていますが、外国の方にカバーされる日本人はこの方ぐらいではないでしょうか。

同じ発売年にジョニー・ティロットソンさんがカバーし大ヒットしました。

また次の年にはジュディ・オングさんが主演し映画化もされた知名度抜群の楽曲ですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

とても特徴的な歌い方の坂本九さん。モノマネは少し難しいかもしれませんが、滑舌に気をつけながら素直に表現すると良い感じで歌えますよ。

そのためにも、ブレスをしっかりとってたっぷり余裕を持って歌うといいですね。

また笑顔で歌うと、声の音色まで明るくなりますので、❝九ちゃんスマイル❞で歌い上げてください!

その他、『坂本九』さんの盛り上がる曲はこれ!

『上を向いて歩こう』(発売日:1961年10月15日/『SUKIYAKI』と言うタイトルで、ヨーロッパやアメリカで大ヒットした話しは有名・ビルボード誌で週間ランキング1位を獲得したのは、アジア発の曲として唯一!)

『見上げてごらん夜の星を』(発売日:1963年5月1日/原曲は1960年初演の同名ミュージカルの主題歌)

『明日があるさ』(発売日:1963年12月1日/坂本九さん主演ドラマ「明日があるさ」「夢をそだてよう」主題歌・近年ウルフルズさんがカバーしてヒット。幅広い年齢層の人が知っている曲)

カラオケで盛り上がる曲は『あの娘と僕』

橋幸夫 あの娘と僕

アーティスト名:橋幸夫
リリース年月日:1965年6月5日

この楽曲に基づいて橋幸夫さん主演の同タイトルの映画も公開されています。明るくリズム感にあふれた曲でもあり、青春歌謡といった感じですね。

映画の後押しもあり、発売から約2ヶ月で71万枚のセールスを記録した、大ヒット曲です。

その後、ミュージックブックも制作、出版され根強い人気を誇っています。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ラテン系のリズムで、コブシが回るメロディという、この時代特有の曲ですね。

「スイムスイムスイム~」と言うサビはリズム重視で、またその前後は音の長さに注意して(短くならないように)ゆったり歌いましょう。

一見難しくなさそうなイメージですが、意外に手強い曲だと思います。

しっかり丁寧に歌ってみてくださいね。ノリの良いリズムなので、手拍子もアリですよ!

その他、『橋幸夫』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『恋をするなら』(発売日:1964年8月5日/エレキギターブームのさきがけとなったナンバー・「ア~イ~エ~オ~」と言うフレーズが印象的)
  • 『ゼッケンNO.1スタートだ』(発売日:1964年9月20日/四輪のグランプリレースが題材の曲で、ホットロッドリズムと言われる曲)
  • 『チェッ・チェッ・チェッ-涙にさよならを-』(発売日:1964年11月20日/サブロックリズムとエレキサウンドが効いた一曲)

カラオケで盛り上がる曲は『星娘』

西郷輝彦 星娘

アーティスト名:西郷輝彦
リリース年月日:1965年7月10日

橋幸夫さん、舟木一夫さんと一緒に、御三家と言われた西郷輝彦さんの、デビュー2年目の曲です。

当時は爆発的な人気で、アイドルの走りと言っても過言ではありません。

また長く愛された歌手、俳優でもあり、いまだに人気のある方ですね。

そんな人気の一端がかいま見える曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

この時代にはめずらしく、男性のファルセット(裏声)が効いている曲です。

カラオケで挑戦するときは、ソコが一番のキモになりますのでしっかりと地声と裏声の切り替えを意識して歌ってください!

曲の冒頭とエンディングに裏声部分がありますので、臆せずにやってみましょう!

裏声の出し方のコツとしては、息を喉の上のあたりに当てる感じで、鼻の奥に響かせるイメージでやると出やすいと思います。

口はしっかりと開けて声量はキープしておきましょう!

その他、『西郷輝彦』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『星のフラメンコ』(発売日:1966年7月1日/西郷輝彦さんの代表曲・30万枚を超える大ヒットソング)
  • 『傷だらけの天使』(発売日:1966年10月10日/同名映画の主題歌・作詞は我修院建吾となっていますが、これは西郷輝彦さんのペンネーム・雑誌「明星」では同じペンネームで小説も連載)
  • 『真夏のあらし』(発売日:1970年8月1日/第12回日本レコード大賞作曲賞受賞曲・ロックポップス色を前面に出した歌謡曲)

カラオケで盛り上がる曲は『知りたくないの』

菅原洋一 知りたくないの

アーティスト名:菅原洋一
リリース年月日:1965年10月5日

原曲は1953年に発表された洋楽で、日本ではエディ・アーノルドさんが英語で歌った「たそがれのワルツ」と言う曲名でヒットしています。

その後、なかにし礼さんが日本語詞を付けたものを菅原洋一さんが歌い、1967年になってから爆発ヒット!

80万枚を超える名曲となりました。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

ムード歌謡と思われがちですが、原曲が洋楽という来歴のとおり、とても美しいメロディの曲です。

菅原洋一さん自身も、国立音楽大学大学院を修了された本格的な歌い手ですので、歌い上げるには少し練習が必要でしょう。

力を抜きつつ声の伸びをキープ、またしっかり張る部分もありますので、深い呼吸を心がけましょう。

マイキング(マイクを口に近づけたり遠ざけたり)テクニックを使って声量をコントロールすると少し楽に歌えますのでぜひやってみてくださいね!

その他、『菅原洋一』さんの盛り上がる曲はこれ!

『今日でお別れ』(発売日:1967年3月/菅原洋一さんの代表曲・ムード歌謡として親しまれ続けている名曲)

『忘れな草をあなたに』(発売日:1971年11月10日/原曲は「ヴォーチェ・アンジェリカ」と言う女性コーラスグループが歌った曲・梓みちよさんが歌い、続いて菅原洋一さんが歌ってヒット)

『夢に抱かれて』(発売日:1997年6月25日/作曲は井上大輔さん、編曲が渡辺俊幸さんという、音楽関係者であればビックリするほど豪華な布陣で制作されたナンバー・作曲家協会第2回ソングコンテストでグランプリを獲得)

カラオケで盛り上がる曲は『君といつまでも』

加山雄三 君といつまでも

アーティスト名:加山雄三
リリース年月日:1965年12月5日

あまりにも有名な大ヒット曲。昭和の時代を知る方であれば、誰もが知っている名曲です!

作曲は弾厚作となっていますが、これは加山さんのペンネーム。

加山さん主演映画の主題歌、挿入歌として数多く使用され、その他にも映画やテレビでたくさん使われました。今も歌い継がれる人気の楽曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

加山さんの声質が柔らかいので、歌いやすそうに聞こえますが、意外に音域が広くて驚く方もいるかも?な曲です。高音ではしっかり声を張って歌いましょう。

また、あまりにも有名なセリフの間奏部分では、いろんな人の名前を入れたり、アドリブをはさんだりして楽しめますよ!

そのままでも、照れずにセリフが言えればOK。

若大将気分で、女性をメロメロにしちゃいましょう!

その他、『加山雄三』さんの盛り上がる曲はこれ!

『お嫁においで』(発売日:1966年6月15日/加山雄三さん得意の若大将路線の曲。この曲を元にした映画も作られました。)

『ぼくの妹に』(発売日:1976年7月20日/同楽曲をモチーフにした不定期のテレビドラマも作られ、平均視聴率はなんと20%超え!)

『サライ』(発売日:1992年11月16日/谷村新司さんとのデュエット曲・作曲は弾厚作(加山雄三)さん。24時間テレビの15回記念作品)

カラオケで盛り上がる曲は『悲しき願い』

尾藤イサオ 悲しき願い

アーティスト名:尾藤イサオ
リリース年月日:1965年7月

アニマルズの曲をカバーして大ヒット。尾藤イサオさんがブレイクしたきっかけとなったのがこの曲。

「誰のせいでもありゃしない~」が流行語にもなりましたね。

1978年にもセルフカバーして再びヒット。その後の1997年にはオリジナル音源も収録したマキシCDも制作されています。

これには65年盤の他、78年盤、97年盤も収録されていますよ。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

元祖、火の玉ロッカーの歌ですので、弾けて歌えるストレス発散にはピッタリの曲。

洋楽カバーなので、訳詞の譜割り(メロディに言葉をどう乗せるか)が少し難しいのですが、そこはロックな感じで勢いで行っちゃいましょう。

少々字余りでもシャウト的に歌ってしまえばしっくり来ます。

ただ、ハスキーボイスを真似し過ぎると、喉が枯れてしまいますのでホドホドに…。

その他、『尾藤イサオ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『あしたのジョー』(発売日:1970年/アニメ不朽の名作の主題歌・作詞は寺山修司さん・「ルルル~」の部分には、当初歌詞があったという逸話も)
  • 『ワルのテーマ』(発売日:1973年/映画「非情学園ワル」主題歌・ハードボイルドなナンバー・氷室京介さんの芸名(姓のみ)は、その映画の主人公からだとか)
  • 『剣の舞』(発売日:1979年2月/有名なバレエ曲に、なかにし礼さんが歌詞をつけた曲・「伊集院光選曲 おバ歌謡」に収録)

さて。ここまで1965年にリリースされた男性歌手のカラオケで盛り上がる曲をご紹介してきましたが、今回厳選した曲の中で、イチバンのオススメ曲は加山雄三さんの

『君といつまでも』ですっ!

楽曲の素晴らしさはもちろん、歌い手としても創り手としても、加山さんの偉大さは本当のレジェンドと言うにふさわしいです。

この時代にこのクォリティは、本当にスゴイことだと改めて感じます。

歌い継がれる、継がれてきた曲には、それぞれ素晴らしい個性があります。これから先もきっと歌われていく曲ばかりでしょう。

キラ星のようなこれらの曲で盛り上がらないはずはない!ぜひ歌ってみてくださいね。

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カラオケ 盛り上がる曲