カラオケ 盛り上がる 女性 19651965年リリースの女性向き盛り上がりソングを厳選しました。

新しくても味気ない曲にあきちゃったら、こんな曲はいかがでしょう。

知名度抜群の楽曲ばかりをセレクトしていますのでカラオケで盛り上がること間違い無しっ!

パンタロンにアイビースタイル、VANやJUNは当時の先端ファッション。今でもアレンジ次第で最先端のファッションになりそうですね!

テフロン加工のフライパンが出始めたのも、パンストが出始めたのもこの頃。

今につながるものがたくさん出てきた時代だったんですね。

そんな時代に流行った曲の中で、今も愛され続けている曲の数々、みんなで歌えるような曲をピックアップ。

たまにはノスタルジックにひたる曲も悪くないでしょう?古さの中に新しさが発見できるかも。なにせ長年歌われてきた曲には、それぞれにスバラシイところがタクサンなのです!

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年代別のカラオケで盛り上がる曲は下の画像をクリック!

カラオケ 盛り上がる曲

カラオケで盛り上がる曲は『夏の日の思い出』

日野てる子 夏の日の思い出

アーティスト名:日野てる子
リリース年月日:1965年1月20日

日野てる子さんと言えば、日本でのハワイアン歌手のはしりの方。

そんな方が哀愁たっぷりに歌ったこの楽曲は、当時100万枚を超える大ヒットソングになりました。

後に、サザンオールスターズの原由子さんも同楽曲をカバーし話題になりましたので幅広い年齢層の人に愛され続けている楽曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

この時代の歌手の方々に共通するのは、ホントに歌唱力が素晴らしいこと。この曲も、ゆったりした曲で一見親しみやすいのですが、しっかり歌いこなすにはそれなりにムズカシイところがあります。

ブレスの場所や深さにしっかり意識を向けましょう。また高音にかかるフレーズで、チカラを抜きつつ歌えればバッチリ!

まわりをうっとりさせちゃって下さいね。

その他、『日野てる子』さんの盛り上がる曲はこれ!

『カイマナ・ヒラ』(発売日:1964年5月1日/記念すべきデビュー曲・ハワイアンの定番でフラダンスでもスタンダードなナンバー)

『若い朝』(発売日:1965年7月5日/ドラマ「寒い朝」主題歌)

『サビタの湖』(発売日:1965年9月5日/NHK「きょうのうた」になった曲・歌謡曲のメロディーラインでありながらハワイアンのアレンジで人気の一曲)

カラオケで盛り上がる曲は『ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー』

越路吹雪 ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー

アーティスト名:越路吹雪
リリース年月日:1965年1月

シャンソンの女王であり、宝塚歌劇団のトップスターだった越路吹雪さん。

この曲で日本レコード大賞歌唱賞を受賞されています。しっとりした歌謡曲風ですが、圧倒的な歌唱力。この曲をもう一つ上のレベルに引き上げている感じがします。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

うまく歌うことがむずかしい曲ですが、それだけ挑戦しがいのある曲でもありますね。

声を(音程や響き)キープすることに集中してみましょう。そのためにもブレスを深くして、自分の声と伴奏の音をよ〜く聴いて下さいね。

ゆったりした気分で、余分なチカラを抜くこともポイント。

「大人の魅力」を身にまとってみてください!

その他、『越路吹雪』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『ラストダンスは私に』(発売日: 1961年11月/50万枚超の大ヒットソング・元はアメリカのコーラスグループ、ドリフターズ(リードボーカルはスタンド・バイ・ミーのベン・E・キング)の曲でした。美輪明宏さんも歌っている名曲)
  • 『サン・トワ・マミー』(発売日:1964年6月/代表曲の一つ・後にRCサクセションさんもカバーするなど長く愛され続けているこれぞシャンソンと言う曲)
  • 『愛の讃歌』(発売日:1969年8月/誰もが知る代表曲。元歌はエディット・ピアフさん・当時は結婚披露宴で人気の曲で、後にNHK「花子とアン」で美輪明宏さんバージョンが使われたことも話題に)

カラオケで盛り上がる曲は『砂に消えた涙』

ミーナ 砂に消えた涙

アーティスト名:ミーナ
リリース年月日:1965年5月

イタリアの歌手であるミーナ・マッツィーニさんが、日本語で歌った楽曲。

元歌はミーナさんが歌うイタリア語の曲でしたが、弘田三枝子さん歌唱用に漣健児さんが日本語の歌詞を付け、それをミーナさん本人が歌ってヒット!と言う珍しい曲です。

2006年9月には岩崎宏美さんのカバーアルバムに収録されるなど長年歌われ続けている名曲です。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

日本語がたどたどしい感じの原曲ですが、懐かしく優しい雰囲気のポップな曲。

テンポもゆったり目なので歌いやすい曲としてもオススメです。

少しだけ音程が取りにくいところもありますが、メロディをおぼえてしまえばそれほどハズレることはないと思います。

また譜割り(メロディーに歌詞をどうのせるか)が、じゃっかん特殊な部分もありますが、可愛い感じに歌えばOKでしょう。楽しんで下さいね!

その他、『ミーナ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『月影のナポリ』(発売日:1960年6月/日本のカンツォーネブームのきっかけになった曲・イタリア映画「鞄を持った女」の挿入歌)
  • 『幸せがいっぱい』(発売日:1961年2月/イタリア映画「歌え!太陽」の劇中歌)
  • 『別離』(発売日:1965年8月/『砂に消えた涙』と同じに、本人が歌う日本語版が人気・フレンチポップスの走りです)

カラオケで盛り上がる曲は『アイドルを探せ』

中尾ミエ アイドルを探せ

アーティスト名:中尾ミエ
リリース年月日:1965年1月

当時、老舗芸能プロダクションである「渡辺プロ」が輩出した人気歌手「三人娘」の一人である中尾ミエさんのヒット曲です。

シルヴィ・ヴァルタンさんが元曲で超有名なフレンチポップスの名曲、ザ・ピーナッツさんと競作で歌われました。

当時隆盛したカバーポップスの代表曲でもありますね。

後にhitomiさんがカバーするなど長く歌い続けられている人気のナンバーですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

少し訳詞が不自然な部分もあり、譜割りに戸惑う部分もあるかもしれません。

フレーズの終わり部分で、音を長めに伸ばす部分がありますので、ソコをいかに自然に歌うかがポイントだと思います。

ブレスの位置を確かめつつ歌いましょう。

リズムに乗りつつ、伸ばし過ぎない程度にゆったりと歌って下さいね。

その他、『中尾ミエ』さんの盛り上がる曲はこれ!

『可愛いベイビー』(発売日:1962年4月/コニー・フランシスさんのカバー曲・記念すべきデビュー曲です。あの山口百恵さんも歌った名曲)

『バイバイバーディー』(発売日:1963年10月/アン・マーグレットさんのカバー曲・紅白でもメドレーの一曲として歌われたノリのイイ1曲)

『すてきな王子様』(発売日:1966年8月/フランス・ギャルさんのカバー曲・中尾ミエさんの方がウマイと評判に)

カラオケで盛り上がる曲は『さよならはダンスの後に』

倍賞千恵子 さよならはダンスの後に

アーティスト名:倍賞千恵子
リリース年月日:1965年3月10日

女優としてのイメージが強い倍賞千恵子さんですが、歌手としても多くの実績を残しておられます。

この楽曲もそんな中の一つで、なんと150万枚のヒットを記録しているんですよ!

また同楽曲をモチーフにした同タイトルの映画も1965年12月5日に公開されるなど話題作となりました。

ちなみに、アニメのセーラームーンの主題歌『ムーンライト伝説』が同曲を真似した疑惑が浮上し、元歌の作者である小川寛興さんに一部の使用料を支払うといった騒動は有名。

この二曲を改めて聴き比べてみると確かに似ていますね…。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

タンゴ調の名曲です。フレーズの最後「踊りましょう~」の部分に、少しむずかしいビブラートのような表現がありますので倍賞千恵子さんの歌い方を参考に真似て、ていねいに歌いましょう。

演歌のコブシとは少し違います。何度も出てきますので、しっかり覚えれば大丈夫だと思います。

また、タンゴ独特の決めリズムがありますので、そこで社交ダンスのようなステップを踏みながら歌うと雰囲気が出ますので是非取り入れてみてくださいね。

その他、『倍賞千恵子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『下町の太陽』(発売日:1962年/倍賞千恵子さんのデビュー作・63年に曲を元にした映画も。その映画の監督は、山田洋次監督。)
  • 『忘れな草をあなたに』(発売日:1971年/作曲家の江口浩司さんがヴォーチェ・アンジェリカさんのために作曲した曲・後に倍賞千恵子さんを始め多数のアーティとにカバーされた根強い人気のナンバー)
  • 『さよならの夏』(発売日:1990年12月1日/オリジナルは森山良子さん・ジブリ映画「コクリコ坂から」主題歌※手嶌葵さんが歌唱)

カラオケで盛り上がる曲は『東京流れもの』

竹越ひろ子 東京流れ者

アーティスト名:竹越ひろ子
リリース年月日:1965年8月

渡哲也さんと競作で発売された曲です。有線放送から火がつき、半年で30万枚以上を売り上げる大ヒットになりました。

作曲者が不詳で伝承歌とされていますが、松方弘樹さんも同じメロディで『関東流れ者』と言うシングルを発売されていますし、1965年4月5日に発売されたハナ肇とクレージーキャッツさんの『悲しきわがこころ』と言う歌も、ほぼ同じメロディーなんですよ。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

竹越ひろ子さんは米軍キャンプ内のジャズシンガーとしてスタートされた方ですので、歌唱力は抜群。

女性としては低めの声域なので、低音に自信のある方であればピッタリでしょう。

ハスキーなイメージでシャウト的に歌うと雰囲気が出て盛り上がりますよ!

低音域は、主に胸で共鳴させると響きが増しますので意識して歌ってみてください。

マイクは口に近づけ気味で、息をたっぷり吐きながら歌いましょう。

その他、『竹越ひろ子』さんの盛り上がる曲はこれ!

『それが男というものさ』(発売日:1966年/一本気な男性を歌った曲・『東京流れもの』と『赤い革ジャン』と合わせて竹越さんの代表曲となっています)

『カスバの女』(発売日:1967年7月/原曲は、エト邦枝さんが1955年に発表した曲。藤圭子さん(宇多田ヒカルさんのお母さん)をはじめ、たくさんの方に歌われた曲)

『赤い革ジャン』(発売日:1966年/ハスキーでいて芯のある歌声は、ブルースシンガーとしての実力もあります)

カラオケで盛り上がる曲は『ごめんネ…ジロー』

奥村チヨ ごめんネ…ジロー

アーティスト名:奥村チヨ
リリース年月日:1965年10月5日

奥村チヨさんデビュー4作目のシングルで、ブレイクしたきっかけとなった楽曲です。

和製シルビィ・バルタンとも言われた、男性から絶大な人気を誇った魅力の持ち主。

さわやかでありながら、伸びのある歌声はとてもステキだと思います。

未だに活躍を続ける方の、歴史を彩っている歌ですよね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

歌のイメージで可愛く歌おうとすると、失敗しちゃうかもしれません。意外にムズカシイ曲かも?

しっかりモニター(伴奏の音や自分の声を聴くこと)に集中しましょうね。それ以外は、言葉をはっきり歌えればOKでしょう。

ジローと言う名前がたくさん出てきますので、これをカラオケに同席している人の名前に替え歌して歌うと結構ウケがいいいですよ!

その他、『奥村チヨ』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『北国の青い空』(発売日:1967年8月5日/作曲した「ザ・ベンチャーズ」さんがレコードの演奏にも参加)
  • 『恋の奴隷』(発売日:1969年6月1日/奥村さんの路線を決定づけた、大ヒット曲です。『恋狂い』『恋泥棒』を含めた「恋3部作」の1作目)
  • 『終着駅』(発売日:1971年12月25日/40万枚のヒットソング・後に結婚した浜圭介さんが作曲)

カラオケで盛り上がる曲は『恋心』

岸洋子 恋心

アーティスト名:岸洋子
リリース年月日:1965年11月

エンリコ・マシアスによるシャンソンの名曲です。前述の越路吹雪さんが魅せるシャンソン歌手と言われ、岸洋子さんは聴かせるシャンソン歌手と言われていました。

後年、膠原病(こうげんびょう)と言う本来外敵から身を守るための免疫機能が自らの細胞を攻撃してしまう難病を患い、57歳の若さで急死されましたが、キャリアもすごい偉大な歌手だったことは間違いありません。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

岸さんは東京芸大の声楽専攻科出身だけあって、非の打ち所のない歌唱力です。

シャンソン特有のストーリー性のある歌なので、岸さんを見習ってできるだけドラマチックに歌いあげましょう。

それには、抑えるところと張るところを意識して分けながら、演技をするぐらいのイメージで歌うと良いでしょう。

原曲通りに歌うと言うよりも、歌う人それぞれのドラマの歌。あなたなりのストーリーを作ってみてくださいね。

その他、『岸洋子』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『そして今は』(発売日:1961年/シャンソンのスタンダードナンバー・岸さんの他に越路吹雪さん、菅原洋一さん、布施明さんなどがカバーする人気の楽曲)
  • 『夜明けのうた』(発売日:1964年9月/曲を元にした同名タイトルの映画が制作される・第6回日本レコード大賞の歌唱賞受賞)
  • 『希望』(発売日:1970年4月1日/通算50万枚ヒットした代表曲の一つ・第12回日本レコード大賞歌唱賞受賞)

カラオケで盛り上がる曲は『ふり向いてもくれない』

朝丘雪路 ふり向いてもくれない

アーティスト名:朝丘雪路
リリース年月日:1965年12月

女優やタレントとしての印象が強い朝丘雪路さんですが、実は歌手としての実力にも定評があり、同楽曲でなんと紅白歌合戦に8年連続出場しているんですよね!

宝塚歌劇団出身なので、普段テレビで見るイメージとは違い歌って踊れ流人なんですね。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

吐息の音が多めの、いわゆるセクシーな歌声です。ウィスパーボイスとは囁き声という意味ですが、まさにそんな歌い方。

ボリュームを抑えつつ、ブレスで歌う感じに出来れば雰囲気が出るので意識して歌ってみましょう!

それに加えて音程やリズムを、しっかりと捉えられればさらに良いですね。

妖艶なイメージを浮かべて、「オトコを手玉に取るわよ」的に歌いましょう!

その他、『朝丘雪路』さんの盛り上がる曲はこれ!

  • 『スキャンドール』(発売日:1968年12月/思い切りの良いセクシー路線の同楽曲は、お嬢様育ちの朝丘雪路さんのイメージとのギャップで話題に)
  • 『雨がやんだら』(発売日:1970年10月21日/奥村チヨさんを始め、坂本冬美さんなど多くの歌手カバーされた根強い人気の曲)
  • 『お別れしましょう』(発売日:1972年3月21日/筒美京平さんが作曲したモダンな印象の歌謡曲・アップテンポでポップなナンバー)

カラオケで盛り上がる曲は『夢見るシャンソン人形』

フランス・ギャル 夢見るシャンソン人形

アーティスト名:フランス・ギャル
リリース年月日:1965年9月

フランス語版と日本語版がありますが、当時は同じようなリリースの仕方が数多くありましたね。

日本語版の舌足らずな感じが可愛らしいと男性ファンも多く人気となりました。

同楽曲は、2011年にサントリー「ウーロン茶」のCMソングや、2015年にはJUJUさんがフランス語でカバーした曲が「セブン&アイ・ホールディングス」のCMソングになっていますので幅広い年齢層の人が知っている曲です。

フレンチポップの代表的な曲なのでカラオケでの盛り上がりソングとしてピッタリでしょう。

カラオケでの盛り上がりPOINT!

素直な発声でリズムにノッて歌えれば、それだけでもバッチリな曲です。

テンポ感を大事にすればナオいいと思いますよ。少し舌足らずな感じで真似すれば、可愛さも出てベストっ!

曲自体はとても素直なメロディなので、様々な歌い方で楽しめると思います。

なにせ、カバーした歌手がとても沢山で数えきれないほど。アナタなりの歌い方を見つけるのも、楽しみの一つです。

その他、『フランス・ギャル』さんの盛り上がる曲はこれ!

『涙のシャンソン日記』(発売日:1965年12月/1985年「ホンダ」CMソング)

『すてきな王子様』(発売日:1966年8月/爽やかさなどはそのままに、メルヘンチックなポップスです。)

『アニーとボンボン』(発売日:1966年11月/大人向きの歌詞とも取れる内容で話題に)

ここまで1965年のカラオケで盛り上がる女性向き楽曲をご紹介してきましたが当時の世相を反映してか、シャンソンやカンツォーネの大御所ひしめく選曲になりました。

そんな楽曲の中で私が一番オススメするのは、盛り上がる&歌いやすさから、

『夢見るシャンソン人形』

をおすすめします!

切ない印象のメロディにアップテンポでポップなアレンジは、フレンチポップの名曲だと思います。

誰もが知っていて、かつ歌いやすい曲ですよね。

この時代の歌手の方々に、歌が下手な方はいないんだなと、改めて感心しました。でもひるむ必要は全く無し!名曲は誰が歌っても名曲なのです。

音を楽しむから音楽とはよく言ったものです。カラオケで盛り上がるには楽しむことがイチバンですよ!

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カラオケ 盛り上がる曲